Person
人を知る

調査・データ解析 NPSコンサルタント Fumie Mitsuyasu

スペシャリストとしての矜持を持ち、
家庭と仕事を両立させながら、さらなる高みを目指す

リサーチャーの枠にとらわれない業務で得る達成感
NPS分野のリサーチとコンサルティング業務を主に担当しています。これから日本で認知が広がっていくであろうNPSという分野において、コンサルタントとして、いかに企業にとって業績に貢献できる指標であるか、調査の結果から実際にお客様のロイヤルティを高めるためにはどうしたらいいのかを、設計の段階からお手伝いしています。その後、調査結果の数値的なデータから、何が一番お客様のロイヤルティに効果的なのかを導き出したり、テキストのコメントを分析するなどして、レポートとしてお客様にご提供することが、私の業務となります。現在担当しているお客様は金融業が中心なのですが、以前私が金融系シンクタンクに出向していた際に培った金融業界の知識、リサーチ業務のスキルに加え、NPSという新しい指標を組み合わせてレポートを作成し、提供しています。NPSの有効性、そのメリットをご理解いただき、導入いただいた結果、お客様の業務の成果に結びついた時には、非常にやりがいを感じます。将来的には、お客様のロイヤルティ戦略のパートナーのような位置付けで仕事ができるようスキルを高めていければと思っています。
女性のキャリアアップをサポートしてくれる会社の魅力
私には7歳と6歳の息子がいるため、産休育休を取得していた時期があったのですが、一度培ったスキルはそうそうなくなるものではありませんし、会社やお客様から必要とされるスキルだと感じていましたので、退職することなく復職し、いま現在も以前にも増してやりがいを持って働くことができています。ただ、仕事を理由に子育ての手を抜きたくない思いが強く、当初は時短勤務という働き方だったこともあり、日々時間に追われて両立に苦労した時期もありました。そんな私の働き状況を見た社長に裁量労働制を勧められ、時短勤務から勤務形態を変えてからは在宅勤務など柔軟な働き方が可能となり、より濃密に仕事を行えるようになりました。妥協せずに仕事に取り組めて、子どもたちのケアもきちんとできる。非常に働きやすい環境で勤務できています。弊社の社長が女性であることから、柔軟な発想をもって裁量労働制を勧めてもらえたのだと思いますし、チームのメンバーの理解とサポートがあってのことだと感じています。そういった柔らかな空気感が弊社の特徴の一つかもしれませんね。
インタビュイー経歴
大手通信会社にて金融業界向けSI営業、戦略担当を経て、金融庁の外郭団体である金融情報システムセンター(FISC)へ出向。欧米の資金・証券決済システムに関わる最新動向調査研究業務に従事。ネット調査gooリサーチ(現:NTTコムリサーチ)のアナリストとして業界動向・市場分析、ブランド調査、CS調査、ツイッターによる市場予測モデル開発等に携わった後、現職。NPS®認定資格者。