【ダノン・ニュートリシア】
GIGYAのカスタマー・アイデンティティ・マネジメントで顧客接点を統合

ダノン・ニュートリシアは、多国籍食品企業としてリーダー的な存在であり、戦略のコアを消費者の健康においています。

同社はオランダの乳児用粉ミルク市場のパイオニアとして大きな市場シェアを有しており、母親と子供たちに向けた商品とコンテンツを提供しています。

導入効果
  • 新規登録数48%アップ
  • 1日あたりのログイン数120%アップ

課題

テクノロジー&カスタマーエクスペリエンスマネージャーのMax Goijarts氏は、「顧客の離脱を防止し市場シェアを守るためのたった一つの方法は、購入者一人ひとりを正しく認識することだと気付いたのです」と語っています。
この気づきによって、ダノン・ニュートリシアは、乳児を育てる親たちに、よりパーソナルなレベルでリーチすることが出来るようになりました。

ソリューション

ダノン・ニュートリシアでは、GIGYAのユーザー登録・認証機能(RaaS機能(※))とソーシャルログイン機能を、Webサイトに導入しました。さらに、同社がオランダ国内に設置している粉ミルクの自動販売機にも同様の機能を追加し、古くからある自動販売機を最新のIoTデバイスとして生まれ変わらせました。
自販機を利用する顧客は、粉ミルクの購入や端末の機能を利用する前に必ずユーザー認証を行い、必要な情報を入力します。GIGYAはこれらの情報に対して、各地域の規制や各ソーシャルメディアの規約に沿った対応を自動的に行います。GIGYAはこの顧客のプロフィール情報をWebサイトでの行動と統合し、GIGYAのプロファイルマネジメントDBに保存し、すぐに施策に活用出来るようにします。

※ RaaS機能:Registration as a Service。会員登録・ログイン認証等を提供するクラウドサービス。

成果

Facebookから得られる『いいね!』情報、コンテンツの閲覧状況によって、顧客一人ひとりのプロフィールデータを深く・濃いものにすることができました。
顧客シングルビューとチャネルを横断した行動データによって、顧客のニーズの分析、そして実際の購買を把握することができるようになりました。
これらのデータを活用することで、ダノン・ニュートリシアは、親たち全てが自分たちの子どもに合った粉ミルクを購入できるよう生産計画の調整を行い、他のブランドへの顧客の流出を防ぐことができました。

より深い、施策に繋げられるレベルの顧客理解の実現によって、ダノン・ニュートリシアはサイトやアプリでのカスタマーエクスペリエンスをパーソナライズしています。
例えば、子どもの年齢に基づいた関連記事を表示させたり、主にモバイルからアクセスしているユーザーに対しては短めのコンテンツを提供したりすることができます。
さらに同社は、出産予定日などのイベントをベースとしてメールキャンペーンを開始・調整し、カスタマー・リレーションを構築しリテンションを強化しています。
また、全てのアイデンティティ・データを完全に顧客の同意のもとで収集することや、地域やソーシャルメディアの規制・規約に準拠するといったことが、GIGYAによって確実に実行されています。

ダノン・ニュートリシアのMax Goijarts氏は次のように語っています。

「GIGYAを当社のカスタマー・エクスペリエンスの中核としたことが功を奏しました。顧客を認識・理解するだけでなく、これらのデータを、チャネルを横断しての関係構築、リテンション、そして究極的には売上アップにつなげることができるのです」

顧客のことを深く具体的に把握することができるかどうかによって、リテンションや売上改善の成否が決まってくるといっても過言ではありません。
GIGYAが提供する豊富な機能によって、チャネルを横断して顧客が入力した情報、購買情報に加えて、閲覧しているコンテンツや利用している端末の情報などあらゆる情報を収集、統合して解像度の高い顧客像を獲得することができます。

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