2013/06/04

【ソーシャルxビジネス】

#09 各ソーシャルメディアのユーザー属性からみた、注力すべきソーシャルメディアの選定について

NTTコム オンライン SocialEngageプロダクトマネージャの屋代です。

先週の記事について、たくさんのアクセス、『いいね!』、ツィートをいただき有り難うございました。また、Twitterでコメントを書いてくださった皆様にも心より御礼申し上げます。
このブログが、ソーシャルメディアのビジネス活用を推進するうえで僅かでもお力になれれば幸いです。 

さて、本日は、SocialEngageの提供元ExactTarget社のブログから、『各ソーシャルメディアのユーザー属性からみた、注力すべきソーシャルメディアの選定』についての記事をご紹介します。
FacebookやTwitterだけでなく、Google+やLinkedInなど、いろいろなソーシャルメディアが発展しています。企業側からみると、限られたリソースの中で、どのソーシャルメディアに力を入れればいいのか、判断に迷うケースも出ているようです。
本稿では、各ソーシャルメディアのユーザー属性などに基づき、ビジネスのゴールを達成するためにフォーカスすべきソーシャルメディアについて解説しています。
(なお、米国の記事ということもあり、mixiやLINEは取り上げられておりません。また、属性データもグローバルであることにご留意ください。)

  1. Facebook;  ゴールがブランドへの推奨を築くことであり、特にターゲットが35歳以上の女性という場合はFacebookに注力すべきとしています。また、半数以上はモバイルデバイスからログインしていることに留意すべきとしています。
  2. Twitter; 都市部の若年層~成人層を対象にブランドへのロイヤルティを築くことに最適としています。カスタマーサービスに適した手段として認知されつつあります。また、アジア・中東地域での人気が高まっているとしています。
  3. Google+; 18歳~34歳のデバイス好きの男性に人気があるため、いわゆるアーリーアダプター層に新製品を紹介することに適しているとしています。
  4. Pinterest; 50歳までの高等教育を受けた裕福な女性に人気があるため、この層にリーチしサイトへのトラフィック誘引を図ることに適しているとしています。
  5. Instagram; ユーザーの28%は18歳~29歳であるため、特にフォトコンテストやユーザーによる投稿コンテンツを通じたプロモーションによる若年層とのエンゲージメントに適しているとしています。
  6. LinkedIn; ユーザーの多くは35歳以上で、男女比はほぼ同じという特性を持っています。このことから、新たなビジネス機会やリードの創出をねらうB2Bマーケッターにとってよい場所としています。

記事では、あまりにも多くのソーシャルメディアに手を出すことなく、まずは1ないし2のソーシャルメディアから開始し、それらを覚えてから他のソーシャルメディアを開始することを勧めています。

日本における属性データが必ずしも上記と一致するとは限りませんが、ビジネスのゴールを達成するためには、まずサービスごとの特性やターゲットとするユーザーがよく使っているサービスを見極めたうえで、そのサービスにおける自分のブランドのプレゼンスを高めるために注力していくことが必要という考え方を示唆しているものと思います。

記事はこちらよりお読みいただけます。(英語です。)
Are All Social Networks Created Equal? Tips on Where to Focus Your Energy

次回の更新は、6/10週前半の予定です。更新情報については、SocialEngageのTwitterとFacebookの公式アカウントでおしらせしますので、フォローや『いいね!』していただければ幸いです。

Twitter: @socbiz_jp
Facebook: SocialEngageJP

最後までお読みいただき、有り難うございました。 コメント・ご感想などをお寄せいただければ幸いです。

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屋代 誠

屋代 誠

企業向けのソーシャルメディア活動支援ソリューション【Social Studio】のプロダクトマネージャー。

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