2013/07/17

【ソーシャルxビジネス】

#15 マーケティング担当が見落としがちな、5つのソーシャルメディア指標

NTTコム オンライン SocialEngageプロダクトマネージャの屋代です。

本日は、SocialEngageの提供元ExactTarget社のブログから、『マーケティング担当が見落としがちな、5つのソーシャルメディア指標』についての記事をご紹介します。
もちろん、ソーシャルメディアがビジネスにもたらす効果は数字で測れるものだけではありませんが、数字はブランドのメッセージが顧客にどの程度受け入れられているかを知るうえでの有効な手がかりとなります。
既に、ファン数・フォロワー数・インプレッションといった数値を見ておられることと存じますが、以下の5つの指標は、ソーシャルメディア上での自身の立ち位置を正確に知るうえで有効なものだそうです。

1. フォロワーやファンの成長 - ただし、競合の

自社だけでなく、競合のソーシャルメディアオーディエンスの成長を知ることも必要です。例えば、競合のFacebookファン数が自社よりも10万人多いとしても、翌月に競合がほとんど成長しない一方で自社が5%の成長を示しているのであれば、自社のプランは競合よりも有益である、としています。

2. パブリックツィートに占めるリツィートやリプライの割合

『Twitterの偽フォロワー販売ビジネスについて』でもご紹介したように、偽のフォロワーを買うことは簡単にできます。自社のパブリックツィート(公式リプライや他のアカウントからのRTでないツィート)から生まれるリツィートやリプライなどによるエンゲージメントこそが、真のフォロワーによる自社発コンテンツへの関心を示す重要な指標である、としています。

3. 複数の自社チャネルの登録者

メールマガジンの登録者やTwitterのフォロワーはもちろん重要ですが、一歩進めて、これら複数のチャネルに重複して登録している人を抽出すべきです。これらの人は、自社ブランドと複数のタッチポイントを持とうとしている人であり、特別オファーなどを提供する価値がある、としています。

4. 自社のファンのKloutスコア

自社のKloutスコアだけでなく、ファンのKloutスコアにも同様に注意を払うべき、としています。もし競合よりもフォロワー数が少ないとしても、自社のファンのほうが影響力が強いのであれば、リツィートを通じて競合よりも大きなインプレッションを獲得できるそうです。

5. Facebookファンのデモグラフィックスの変化

Facebookインサイトは、ファンの地域・性別・年代などのデータを提供してくれます。特定の年代層をターゲットとしたキャンペーンの前後や、新しい地域での出店の前後でインサイトを比較し、年代層や地域の変化を把握すべき、としています。 

記事はこちらよりお読みいただけます。(英語です)
5 Social Media Metrics that Most CMOs Aren’t Tracking

次回の更新は、7/22週の予定です。更新情報については、SocialEngageのTwitterとFacebookの公式アカウントでおしらせしますので、フォローや『いいね!』していただければ幸いです。
Twitter: @socbiz_jp
Facebook: SocialEngageJP

最後までお読みいただき、有り難うございました。 コメント・ご感想などをお寄せいただければ幸いです。

 

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屋代 誠

屋代 誠

企業向けのソーシャルメディア活動支援ソリューション【Social Studio】のプロダクトマネージャー。

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