2013/09/10

【ソーシャルxビジネス】

#22 ブランドがソーシャルメディアで失敗する3つの方法

NTTコム オンライン SocialEngageプロダクトマネージャの屋代です。

本日は、Webサイト inc. から、『ブランドがソーシャルメディアで失敗する3つの方法』と題した記事をご紹介します。
記事の作者は、多くのブランドと、ソーシャルメディア上で拡散させる記事の制作に携わっており、その経験から、結果的にブランドにダメージを与えてしまうコンテンツの例を紹介しています。

ハッキングを受けたふりをする

ファストフード企業ChiptleのTwitterアカウントから奇妙なメッセージが送信されました。アカウントがハックされたのではないかということで、通常は1日当たりのフォロワー数増加が250程度であるところ、この日は4,000以上のフォロワーを集めたとのことです。
しかし、後に同社は、この行為が全て20周年キャンペーンの一環として意図的に行われたものであることを認めました。
『誠実な食べ物(food with integrity)』を掲げるブランドとしては、多くのエンゲージメントを得たとしても、このような行為は不必要なものだったのではないか、としています。

無理やりなこじつけ

『リアルタイムな関連付け』は、スーパーボウルでのオレオの大成功(スーパーボウルの開催中に停電が発生した際、オレオが『停電の暗闇でもクッキーをミルクに浸すことは出来る』という画像つきのツィートを行い、多くのリツィートを得た事例)以来、多くのブランドが夢見る成功事例となっているそうです。
英国王室の王子誕生に際しても、多くのブランドがそれに関連したコンテンツを出しましたが、中には、こじつけとしか思えないようなコンテンツもありました。(記事中では、リモートオフィスを展開する業者が、ウィリアム王子夫妻のような家庭と仕事を両立しなければならない人たちのサービスとして自社のサービスを紹介する記事を紹介しています。)
このようなコンテンツは、ブランドを安っぽく見せてしまう、としています。

画一的なレスポンス

助けを求める人たちにパーソナライズされたレスポンスを送ることが出来ないのであれば、ソーシャルメディアに参入するべきではない、としています。画一的なメッセージしか出せない場合、かえって人気を損ねてしまうそうです。

今回ご紹介した記事は、以下のリンクよりお読みいただけます。(英語です。)
3 Ways Brands Are Destroying Social Media

次回の更新は、9/17週の予定です。更新情報については、SocialEngageのTwitterとFacebookの公式アカウントでおしらせしますので、フォローや『いいね!』していただければ幸いです。

Twitter: @socbiz_jp
Facebook: SocialEngageJP

最後までお読みいただき、有り難うございました。 コメント・ご感想などをお寄せいただければ幸いです。

 

企業のソーシャル担当者必見
お役立ち資料

ソーシャルメディア担当者に役立つホワイトペーパーをご覧いただけます。

ソーシャルセミナー

ソーシャルメディアに関連する様々テーマについてコンサルタントがわかりやすく解説します。

メールマガジン

ソーシャルメディアに関する最新情報やセミナー情報等お役立ち情報をメールで配信!

屋代 誠

屋代 誠

企業向けのソーシャルメディア活動支援ソリューション【Social Studio】のプロダクトマネージャー。

この記事を読んだ感想を、コメント欄までお寄せください!

トップへ戻る