2014/07/22

【いまからはじめる「ソーシャル」「ビッグデータ」「O2O」】

企業におけるソーシャルメディア活用

こんにちわ!NTTコムオンラインマーケ担です。

本日第6回企業におけるソーシャルメディア活用についてループスコミュニケーションズ様と共同で、ニュースリリースを出させていただいております。

マーケ担として気になったのは、LINEの伸長です。

LINEの利用率は前回から10ポイント以上アップしています。これは弊社調査での数字での結果ではありますが、実感としてはもっと利用者数は多い印象もあるのではないでしょうか?

LINEの有効活用、とくにO2O分野では重要なポイントになってくるのではないでしょう。


またGoogle+も伸びています。ただ、こちらは純粋に増えているのではないのではないかと類推しています。

たとえばGoogleのサービス、AdwordsやGooglaAnalyticsなどを使うとどうしてもGoogle+の利用が勧奨されています。

もしかするとAKB48のみなさんがGoogle+で情報発信をしているというのも要因としてあるかもしれません。

そう考えるとGoogle+の伸びとLINEの伸びはまたちょっと違うものなのかなという感があります。

逆にFacebookが下がっているのも印象的ですね。


これは効果が見えないという点と人材不足という2点が要因のようです。このイメージはあきらかにあると思いますが、Facebook自体がFacebook広告による収益確保をしようとして動きを見せている点が印象的です。

LINEもそうですが、マネタイズという点で企業からお金を取り、ユーザーには無償で提供という、古くはポータルサイト、検索サイトが実行していたサービスを、SNSもそういった方向性に向いて来ているということなのだろうと思われます。

Facebook広告については一部では成功している事例も聞こえてきており、一定額で露出すると、シェアされてインプレッション数が高まり高い効果がえられているという話もあります。

Facebookの利用が下がっていても、やり方によって効果は出てくるという点はあるとマーケ担としては考えます。


いずれにしても営業上効果が見えない、人材不足、いずれの問題にしてもこれからは企業が”コンテンツ”を提供していかないといけない時代になってきたんではないかと思える点です。コンテンツマーケティング、というべきでしょうか。

Facebook広告で効果を得るためにはお客様に面白いと思ってもらえるコンテンツを提供する必要があります。

また、ピュアにみてもらうだけでもやはりコンテンツの面白さが必要で、弊社で実施しているSNSでも先日の蝶野正洋さんのアリストトリスト様の事例はずば抜けてインプレッションが高かったという実績が出ています。

そういった面白いコンテンツを提供して、はじめて営業上の効果が見えますし、まずそうったコンテンツを提供できる人材育成というのも課題と思えます。


今後はそのコンテンツマーケティングを、いかにつくって、いかに効果とつなげて見えるようにしていくか、ということが試されますし、そのための人材育成というのも必要になってきています。

B向け商材のマネージャーという職務にはそういったエヴァンジェリストとしての立場とともにアナリストとしての立場も必要になってきていると言えるでしょう。


アナリストとしての面では、ソーシャルで出てきた声を拾って活用してきている企業も増えてきていますね。

「ソーシャルメディアで得られたデータの活用内容」でも顧客の声を拾うこと、キャンペーンなどの効果測定といった点が注目されており、コンテンツを制作して、顧客に見せたあと、その結果を見て新しい改善やよりより告知などを研究していく手法がとられていくのだと思っています。


企業にとっては、商材についてのエヴァンジェリストを育成するとともに、ソーシャルデータをリスニングして自社の利益に変換していく、そういう取組が必要になってきているのではないかと感じた次第です。


またLINEやFacebook運用も含めてソーシャルに関する悩みや、ソーシャルデータのリスニングについてご興味のある方は弊社のサービスとコンサルティングを提供いたしますので、お気軽にお問い合わせください!

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