2014/11/25

【ソーシャルxビジネス】

#79 メールとFacebook広告の組み合わせによる購買への影響について

NTTコム オンライン SocialEngageプロダクトマネージャの屋代です。

今回は、SocialEngageの提供元ExactTargetのブログから、『メールとFacebook広告の組み合わせによる購買への影響について』という記事をお送りします。

マーケティング担当者は、デジタルチャネルがカスタマージャーニーにどのような影響を及ぼすかについて理解しようと努めているものの、2つのデジタルマーケティング(メールと広告)が組み合わさったときにどのように機能するかについての手掛かりがほとんど得られていない、としています。
このほど、同社では、Facebookと共同で、この2つのチャネルがどのように協働するかについての調査を行い、米国のある大手小売事業者によるメールとFacebook利用に関する調査報告としてリリースを行いました。本記事は、この調査結果についてご紹介するものです。

まず、2週間にわたり、56.5万人のメール登録者に対して、通常のマーケティングメールとFacebookのニュースフィード広告を配信したそうです。そして、匿名化された登録者データ、エンゲージメントに関するデータ、広告インプレッション、そしてトランザクションについて分析を行い、3つのセグメントに分けています。

  • 電子メールのみ: 18%は、少なくとも1通のメールを開封したものの、Facebook広告は見ていない。
  • 広告のみ: 27%は、少なくとも1回広告が表示されている。
  • 両方: 16%は、メールの開封と広告の表示の双方を体験している。(38%はメールを開封せず広告も表示されていない)

分析の結果、メールと広告を組み合わせることで、この小売事業者のリーチは77%広がった、としています。また、『両方』セグメントについては、以下が確認できた、としています。

  • 『電子メールのみ』に比べ、購買の可能性が22%高い
  • 『電子メールのみ』に比べ、メールをクリックする可能性が8%高い

Facebookのパートナーシップ担当ヴァイスプレジデント Blake Chandlee氏は、『CRMデータとFacebookターゲティングは、効果的なマーケティングキャンペーンをつくるうえで、強力なターゲットリーチを持ちます。マーケターが、メールマーケティングやメールキャンペーンをFacebookのカスタムオーディエンスと組み合わせることで素晴らしい結果を得ることを期待しています。』と述べています。

今回ご紹介した記事は、以下のリンクよりお読みいただけます。(英語です。)
New Research: Combining Email + Facebook Ads Reached Customers Who Are 22% More Likely to Purchase

次回の更新は、12/1週の予定です。更新情報については、SocialEngageのTwitterとFacebookの公式アカウントでおしらせしますので、フォローや『いいね!』していただければ幸いです。

Twitter: @socbiz_jp
Facebook: SocialEngageJP

最後までお読みいただき、有り難うございました。 コメント・ご感想などをお寄せいただければ幸いです。

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屋代 誠

屋代 誠

企業向けのソーシャルメディア活動支援ソリューション【Social Studio】のプロダクトマネージャー。

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