2014/12/02

【ソーシャルxビジネス】

#80 リクルーターはどのようにソーシャルメディアを活用しているか?

NTTコム オンライン SocialEngageプロダクトマネージャの屋代です。

今回は、WebサイトThe Undercover Recruiterから、『リクルーターはどのようにソーシャルメディアを活用しているか?』という記事をお送りします。本記事は、Jobviteによる様々な業界で働く1,855名のリクルーティング担当者・人事プロフェッショナルが回答したアンケートに基づいた調査結果をご紹介するものです。

■ リクルーター

  • リクルーターにとって有用なネットワークはLinkedInとされている一方、求職者の83%はFacebookユーザーだそうです。
  • 採用活動における最もポピュラーなツールはやはりLinkedInで、リクルーターの実に94%が活用しているそうです。次点はFacebook(66%)となっています。

■ ソーシャルメディア

  • 今やソーシャル・リクルーティングは採用活動における標準的なプラクティスとなっている、としています - リクルーターの93%がソーシャルメディアを採用活動に導入している、或いはしていきたいと考えているそうです。
  • 以前に比べ、ソーシャル上の個人のプロフィールが重視されるようになっている、と述べています。リクルーターの実に55%が、ソーシャルメディア上で見た採用候補者のプロフィールを見て、その候補者に対する考え方を変えたことがあると答えているそうです。
  • リクルーターの73%がソーシャルメディアを通して採用を行ったことがあり、中でもLinkedInが最も使用されているという結果が出ています(79%)。Facebookを使用したことがあるのは26%, Twitterを使用したことがあるのは14%だそうです。なお、採用候補者のブログを使用したリクルーターはわずか7%だそうです。
  • リクルーターの93%が、採用における最終決定を下す前に、候補者のソーシャル・プロフィールを再チェックすると答えています。
  • リクルーターは、最重要視する採用候補者のプロフェッショナル経験を、97%はLinkedInで、20%はFacebookで閲覧しているそうです。在職期間も重要視されており、96%がLinkedInで、14%がFacebookで閲覧しているそうです。
  • 採用候補者による業界関連の投稿を閲覧したいと、リクルーターの88%がLinkedInで、27%がFacebookで望んでいます。
  • ソーシャルネットワーク上のリクルーターの活動として以下が挙げられています。
    • Facebook: 企業ブランドの紹介(59%)、人材募集(48%)、人材紹介のためのネットワークづくり(51%)
    • Twitter: 企業ブランドの紹介(44%)、人材募集(39%)、人材紹介のためのネットワークづくり(32%)
    • LinkedIn: 人材のサーチ(95%)、採用候補者へのコンタクト(95%)、ポテンシャル候補者の把握(93%)

海外の調査に基づく記事であり、必ずしも日本の実態にそぐわない点もあるかもしれませんが、採用活動や就職活動をお考えいただくうえで何らかの参考になれば幸いです。

 

今回ご紹介した記事は、以下のリンクよりお読みいただけます。(英語です。)
HOW RECRUITERS USE SOCIAL MEDIA IN 2014 [STUDY]

次回の更新は、12/8週の予定です。更新情報については、SocialEngageのTwitterとFacebookの公式アカウントでおしらせしますので、フォローや『いいね!』していただければ幸いです。

Twitter: @socbiz_jp
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屋代 誠

屋代 誠

企業向けのソーシャルメディア活動支援ソリューション【Social Studio】のプロダクトマネージャー。

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