2015/08/25

【ソーシャルxビジネス】

#114 ブランドはどのようにInstagramを使っているか

NTTコム オンライン Social Studioプロダクトマネージャの屋代です。

今回は、WebサイトSocial Media Todayから、『ブランドはどのようにInstagramを使っているか』という記事をご紹介します。本記事は、L2 Think Tankが公表したブランドによるInstagramの利用状況に関する調査結果を中心に構成されています。

■投稿コンテンツの種類

コンテンツの94.2%は画像となっており、動画(5.8%)を大きく引き離しているそうです。画像の投稿としては以下の2つのやり方があるそうです。
○特別なストーリーをもって製品を紹介する(例: TAG Heuer)、または、製品とともにお客様の画像を掲載する(例: Starbucks)
○店舗・オフィス・イベントなどの画像を掲載する(例: Burberry)

■投稿の頻度と時間帯

Over-Graphの調査によれば、投稿の頻度は、1ヶ月当たり平均5回を少し上回る頻度となっているそうです。さらに、L2の調査においては、Facebookへの投稿頻度を上回るようになっているそうです。
時間帯については、Over-Graphの調査によれば、エンゲージメントが最大化する点において午前6時から11時が推奨されているそうです。

■ハッシュタグの利用

SocialBakersの調査によれば、投稿の25%にはハッシュタグが含まれておらず、50%は1~3のハッシュタグを含んでいるそうです。

■フィルターの利用

SocialBakersの調査によれば、画像の80%以上はInstagramのフィルターを利用していないそうです。画像のレタッチについては、自社のグラフィックデザイナーを使っているのではないか、としています。

■絵文字の利用

Over-Graphによる、900万以上のソーシャルネットワーク上の会話(うちInstagram投稿は7万)をサンプルとした調査によれば、26,000件の絵文字がInstagram投稿においてカウントされ、約1万件のInstagram投稿が少なくとも1つの絵文字を含んでいたことから、Instagram投稿の約15%は少なくとも1つの絵文字を使っている、としています。Instagramで最も使われている絵文字はハートだそうです。

■Instagram上でのエンゲージメント

昨年Forresterが2,500のソーシャルネットワーク上の投稿を分析した結果、Instagramでのエンゲージメント率は4%だったそうです。SocialBakersの調査では、20-49文字の投稿のエンゲージメントがわずかに高い、との結果が出たそうです。

今回ご紹介した記事は、以下のリンクよりお読みいただけます。(英語です。)
How Brands Are Using Instagram

なお、Social Studioも新たにInstagramに対応しております。この機会に、最近日本でもビジネス活用が話題となっているInstagramのご利用についてご検討いただければと存じます。

次回の更新は、8/31週の予定です。更新情報については、TwitterとFacebookの公式アカウントでおしらせしますので、フォローや『いいね!』していただければ幸いです。

Twitter: @socbiz_jp
Facebook: SocialEngageJP

最後までお読みいただき、有り難うございました。 コメント・ご感想などをお寄せいただければ幸いです。

 

企業のソーシャル担当者必見
お役立ち資料

ソーシャルメディア担当者に役立つホワイトペーパーをご覧いただけます。

ソーシャルセミナー

ソーシャルメディアに関連する様々テーマについてコンサルタントがわかりやすく解説します。

メールマガジン

ソーシャルメディアに関する最新情報やセミナー情報等お役立ち情報をメールで配信!

屋代 誠

屋代 誠

企業向けのソーシャルメディア活動支援ソリューション【Social Studio】のプロダクトマネージャー。

この記事を読んだ感想を、コメント欄までお寄せください!

トップへ戻る