2015/09/15

【ソーシャルxビジネス】

#117 インスタグラムマーケティングにおいて知っておくべき5つの戦略

NTTコム オンライン Social Studioプロダクトマネージャの屋代です。

今回は、WebサイトSocial Timesから、『 インスタグラムマーケティングにおいて知っておくべき5つの戦略』という記事をご紹介します。
まず、記事では、インスタグラムの成長は爆発的であり、現在は約3億人のアクティブユーザーがおり、300億枚の画像がシェアされ、1日平均で7000万枚の写真がシェアされている、といったデータを紹介しています。また、Forrester Researchによれば、インスタグラムにおけるブランドとユーザーのインタラクションはFacebookおよびTwitterに比べて400%高く、フォロワー1人当たりのエンゲージメントではFacebookの58倍、Twitterの120倍となっているそうです。

1. ハッシュタグを必ず付ける

Freaky Fresh Marketing社のThomas Lashier氏は、ハッシュタグこそがインスタグラムにおいて見込み顧客や顧客にリーチする鍵である、とし、『関連するハッシュタグにより写真や動画をカテゴリ分けすることで、見込み顧客がフォローしているフィードに写真や動画が表示され易くなる』と述べているそうです。ハッシュタグを使うことで、ブランドはトラフィックを自身のプロフィールに誘導することが可能となり、さらにプロフィールリンクからWebサイトに誘導することも出来る、としています。

2. インフルエンサーを見つける

(W)right On Communications社のChris Paul Jensen Jr.氏は、インフルエンサーマーケティングがインスタグラムのフォロワーを伸ばすうえでの鍵である、とし、サプリメント製造のSHREDZ社の例を挙げ、『SHREDZ社の売上は2012年にわずか9万ドルであったが、フィットネスモデルのPaige Hathaway氏とのパートナーシップにより、2013年度の終わりまでに500万ドルにまで成長を遂げました。同社はこれを少人数のチームとデジタルプロモーションにより達成しています。パートナーシップの締結時点ではHathaway氏のフォロワーは8,000名でしたが、この3年間に180万人以上にまで成長しています。』と述べているそうです。

3. コンタクトリストを他のチャネルと統合する

Markitors社のBrett Farmiloe氏は、フォロー先とエンゲージメントを最大化するうえでユニークなやり方を採っているそうです: 『まず、データベースやCRMから全ての顧客の電話番号とコンタクト情報を出力し、このリストをGmailアカウントにコンタクトとしてインポートします。それから、Gmailからスマートフォンに電話番号とコンタクト情報をインポートし、そのスマートフォンからインスタグラムアカウントにログインします。』
そして、インスタグラムの『全てのコンタクトをフォローする』機能によりインスタグラム上のコンタクト情報を検索し、フォローしていくのだそうです。

4. コンテンツをメールと統合する

インスタグラムとメールマーケティングは強力なコンビネーションとなり得る、としています。例えば、ブランド名でのハッシュタグがついたインスタグラムコンテンツをメールに添付しているのであれば、顧客が撮影した写真を見込み顧客に提示することでこのプロセスをより合理的に進められるとし、メールのエンゲージメントを高め製品のアピール力を高めることが出来る、としています。例えば、Hyattは、最新のインスタグラムの写真を取り上げたメールキャンペーンを展開し、新しいゲストに対して滞在中に出来ることについて示唆を与えているそうです。

5. エンゲージメントが生ずるところへ

インスタグラムはエンゲージメントのキングである、とし、ハッシュタグやインフルエンサーのパワーを通じてインスタグラムをリードジェネレーションとカスタマーエンゲージメントにとってのパワフルなファネルとすることである、と述べています。そして、最も良いところは、始めるために必要なのはスマートフォンと素晴らしい写真だけというところである、としています。

今回ご紹介した記事は、以下のリンクよりお読みいただけます。(英語です。)
5 Killer Instagram Marketing Strategies You Need to Know

なお、Social Studioも新たにインスタグラムに対応しております。この機会に、最近日本でもビジネス活用が話題となっているインスタグラムのご利用についてご検討いただければと存じます。

次回の更新は、9/28週の予定です。更新情報については、TwitterとFacebookの公式アカウントでおしらせしますので、フォローや『いいね!』していただければ幸いです。

Twitter: @socbiz_jp
Facebook: SocialEngageJP

最後までお読みいただき、有り難うございました。 コメント・ご感想などをお寄せいただければ幸いです。

 

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屋代 誠

屋代 誠

企業向けのソーシャルメディア活動支援ソリューション【Social Studio】のプロダクトマネージャー。

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