2015/12/01

【ソーシャルxビジネス】

#127 Twitterの投票機能をビジネスに活用する13のアイディア

NTTコム オンライン Social Studioプロダクトマネージャの屋代です。

今回は、ソーシャルメディア運用支援ソリューションHootSuiteのブログから、『Twitterの投票機能をビジネスに活用する13のアイディア』という記事をご紹介します。
最近リリースされたTwitterの投票機能では、2つの選択肢(訳注: 現在は、選択肢数が4つまでになっております。)のうち1つを匿名で回答していただくシンプルな質問をすることが出来ます。投票の有効期間は24時間で、その結果は公開されます。
記事では、この機能をビジネスに活用するための13のアイディアを紹介しています。

●シンプルなデザインの選択肢を提示する

この機能を活用して、ユーザーからデザインの決定に関する意見を直接に求めることが出来る、としています。全体的なデザインやブランディングを決めたうえで、例えばリンクの色を青にすべきか緑にすべきか、プロフィールの背景画像は青と赤のどちらがいいか、といった、小さな質問をすることで、フォロワーのコンテンツのシェアにインパクトを与えることが出来る、と述べています。

●ヘッドラインを選択する

プロモーションを始める前にフォロワーのフィードバックを求めることで、コンテンツがフォロワーにきちんと響いているかを確認することが出来る、としています。特に、ヘッドラインを決める作業に時間がかかっている場合には、それを投票にかけてしまうのも一案であるとし、このことにより、問題解決が早まるだけでなく、フォロワーの大多数の注意をひくものがどのようなものであるかを知ることも出来る、としています。

●簡単なコンテンツリサーチ

ブログやホワイトペーパーを書く際に用いるデータの多くは二次データとなりますが、トピックについてシンプルな質問をすることでデータソースに直接たどり着くことが出来る、としています。
ジャーナリズムについてのリサーチを行っているNieman Lab.社は、広告ブロッカーについての記事を書くに当たり、広告ブロッカーを使っているかどうかについて投票を設定しました。そのうえで、ブログ記事に投票を埋め込み、その結果からの考察を書きました。

●議論に決着をつける

チーム内で議論していることについて、公開することに問題がないのであれば、それを投票にかけてしまおう、と述べています。オーディエンスが議論の決着を助けてくれるだけでなく、ブランドの人間的な側面を見せることにもなる、としています。

●進行中のイベントやカルチャーとかかわる

スポーツや映画、ニュースなどの多くは私たち自身のビジネスにかかわるものではありませんが、この機能を使うことで、個性や人間的な側面を見せる機会となる、と述べています。例えば、フランチャイズのチームのゲームを観戦するかどうか、ユニフォームはホームとアウェイのどちらが好きか、といった投票はファンにも喜ばれるだろう、としています。

●Twitterチャットを締めくくる

Twitterチャットを締めくくるに当たり、投票を行うことでつながりを継続することが出来る、としています。例として、『今日のディスカッションを楽しんでいただけましたか?』や『来週も参加してもらえますか?』などの質問を挙げています。レスポンスの件数により、今回のチャットが成功したかどうかや、次回に向けて何をすべきかについての示唆を得ることが出来る、としています。

●リーチを測定する(『○○について耳にしたことはありますか?』)

例えば、月曜にキャンペーンを設定し、水曜の時点で目標に届いていないとした場合、プロモーションが失敗したのか、人々が関心を持たなかったのか、それとも他に問題があったのかを判断するためにキャンペーンのリーチを知る必要があります。『このキャンペーンについて耳にしたことはありますか?』といったシンプルな投票により、リーチを知る手がかりを得られる、としています。

●冒険をしてみる

新しいキャンペーンにサポートを得るために、自社の文化やキャンペーンに合った冒険をしてみることについて述べています。

●イベントを計画する

イベントの計画に際して、ゲストにいくつかの事柄について訊ねてみることを薦めています。例えば、ワインは赤と白のいずれが良いか、ステーキと寿司のどちらが良いか、など、参加の意思決定やどれだけイベントを楽しんでもらえるかを左右する要因について訊ねてみよう、と述べています。

●イベントのエンゲージツールとして活用する

投票機能はイベントにおけるエンゲージツールとして素晴らしい働きをする、と述べています。登壇したら、30分ただ話すのではなく、プレゼンの中に投票を埋め込んでおき、Twitterの投票で回答してもらうよう呼びかけたうえで、その結果をスクリーンに投影し、その結果について説明を加えたりすることが出来ます。このようなプレゼンはオーディエンスにとって楽しめるもので、注意を保ち続けることが出来るだけでなく、投票を設定したアカウントをフォローしてもらえる効果も期待できる、としています。

●賞品を決めさせる

コンテストを始める前に、2つの異なる賞品の中からフォロワーに選んでもらう、というやり方です。1日反応を待ち、関心を抱かせたうえで、参加に感謝し、結果をアナウンスして、すぐにキャンペーンを開始する、というやり方だそうです。

●ディスカウントを決めさせる

同様に、B2Cの企業においては、フォロワーにディスカウントを行う製品について選んでもらうことも出来る、と述べています。ディスカウントを検討している2種類の製品について投票してもらい、投票が終了したらすぐに参加してくれたことに感謝して結果をアナウンスし、ディスカウントを始める、というやり方だそうです。

●ナンセンスに楽しむ

馬鹿馬鹿しいと思えるような質問やジョークでフォロワーを楽しませましょう、人々がどれほどそういったものを歓迎するかは驚くべきことです、と述べています。

今回ご紹介した記事は、以下のリンクよりお読みいただけます。(英語です。)
13 Creative Twitter Poll Ideas for your Business

次回の更新は、12/7週の予定です。更新情報については、TwitterとFacebookの公式アカウントでおしらせしますので、フォローや『いいね!』していただければ幸いです。

Twitter: @socbiz_jp
Facebook: SocialEngageJP

最後までお読みいただき、有り難うございました。 コメント・ご感想などをお寄せいただければ幸いです。

 

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屋代 誠

屋代 誠

企業向けのソーシャルメディア活動支援ソリューション【Social Studio】のプロダクトマネージャー。

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