2015/12/22

【ソーシャルxビジネス】

#130 スマートフォンとソーシャルメディアのデータからみるオンラインショッピング行動

NTTコム オンライン Social Studioプロダクトマネージャの屋代です。

今回は、WebサイトSocial Media Todayから、『スマートフォンとソーシャルメディアのデータからみるオンラインショッピング行動』という記事をご紹介します。
スマートフォンをオンラインショッピングに使っているユーザーは全世界で1.67億人と推計され、これはスマートフォンユーザーの64%に相当するそうです。1年当たりの平均購入額は1,800ドルで、対象分野も服飾から電化製品まで多岐にわたります。51%はソーシャルメディアを信頼できる情報源であるとみております。位置情報サービスについては、33%が小売業者と位置情報をシェアしており、シェアしていない層においても62%が使っているスマートフォンにその機能が欲しいと考えている、と述べています。

ソーシャルメディアについてみると、Facebookにおいては、約10億人のユーザーの60%は製品やサービスに関するディスカッションについてオープンです。特に、Pinterestについては興味深いデータがあるとしています。

  • 34%のユーザーがクリアランスセールなどのイベント情報を求めている
  • 36%が、ポジティブ・ネガティブ・中立にかかわらず、製品やサービスのコメントを読んだり投稿したりしている
  • 43%が、他のスタイル・サイズ・柄など、製品に関する詳細な情報を求めている
  • 51%が、他の注文の際に使えるバウチャーコード・送料無料といった特典やクーポンについて調べている

ソーシャルメディアが買い手に与える影響として、以下のデータを紹介しています。

  • 59%がカスタマーレビューに影響を受けている
  • 14%がFAQに影響を受けている
  • 26%がネット上のフォーラムに影響を受けている
  • 15%がユーザーの作成した動画に影響を受けている
  • 13%がFacebookページに影響を受けている
  • モバイルサイトの機能とTwitterはそれぞれ9%に影響を与えている。一方、Twitterユーザーの40%は製品やサービスについてTwitterで検索している

オンラインショッピングにおけるスマートフォンの使い方として、以下のデータを紹介しています。

  • 24%はオフィシャルのモバイルサイトで価格をチェックしている
  • 26%は欲しい製品の在庫を確認している
  • 27%は最も有利な価格を提供するサイトを利用し、価格に揺さぶられる
  • 29%はAmazon以外のサイトで検索する
  • しかし、31%は見つけた製品の価格をAmazonと比較する
  • 31%は異なる製品について異なるストアを使ったことがある
  • 32%は欲しい製品のレビューとレイティングをチェックする
  • 33%は実店舗の情報を読んでいる
  • 33%はセールやスペシャルプライスの情報を活発に調べている

今回ご紹介した記事は、以下のリンクよりお読みいただけます。(英語です。)
Online Shopping Behavior: Data from Smart Phones and Social Media

次回の更新は、1/12週の予定です。更新情報については、TwitterとFacebookの公式アカウントでおしらせしますので、フォローや『いいね!』していただければ幸いです。

Twitter: @socbiz_jp
Facebook: SocialEngageJP

最後までお読みいただき、有り難うございました。 コメント・ご感想などをお寄せいただければ幸いです。

 

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屋代 誠

屋代 誠

企業向けのソーシャルメディア活動支援ソリューション【Social Studio】のプロダクトマネージャー。

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