2016/01/19

【ソーシャルxビジネス】

#132 2015年のインスタグラムのビジネス利用に関するレポート

NTTコム オンライン Social Studioプロダクトマネージャの屋代です。

今回は、ソーシャルリスニングソリューションを提供するSimply Measured社のブログから、同社が最近発表した、2015年のInstagramのビジネス利用に関するレポートについての記事をご紹介します。このレポートは、Interbrandトップ100の企業による、2015/10/31-2015/11/29までの30日間のInstagram公式アカウントの運用についての分析に基づき発表されています。
以下、ブログ記事と、ブログ記事からダウンロードできるレポートの内容を抜粋しご紹介します。

●Instagramの利用状況

  • 調査対象のうち90%以上の企業がInstagramに公式アカウントを開設しており、82%が調査対象期間中に投稿を行っている。
  • 80%が1週間に少なくとも1件の写真や動画の投稿を行っている

●エンゲージメント

  • 1件当たりの平均エンゲージメント(『いいね!』やコメント)件数は31,827件
  • ハッシュタグと位置タグの両方を含む投稿のエンゲージメントは平均よりも高く43,061件
  • 2件または3件のハッシュタグを含む投稿のエンゲージメントも平均より高い

●ブランド名のハッシュタグと絵文字

  • 調査対象の投稿の35%に絵文字が使われている
  • 最もエンゲージメントの高い絵文字はハートマークで、利用件数でも2位
  • 最も利用件数の多い絵文字はカメラマーク
  • ブランドからの投稿には5,596のハッシュタグが使われており、1投稿当たり2.5件のハッシュタグが使われている計算

●フォロワー数トップ10

スポーツギアの2社(ナイキとアディダス)で調査対象のアカウントのフォロワー数の26%を占める。その他、アパレル・ラグジュアリー製品・自動車などの企業のフォロワー数が多い

上記に加え、レポートには、業界別のまとめやケーススタディなどが掲載されております。例えば、スターバックスでは、絵文字と写真をリンクさせる(雪だるまの写真を投稿し、雪だるまの絵文字を使う)、ハッシュタグを使う、気持ちに訴求するコンテンツを使う、何らかのオファーを行うなどの手法により、調査期間中に750万件(1投稿当たり平均229,859件)のエンゲージメントを獲得し、フォロワー数を6.3%増やしたそうです。
メディア業界ではMTVやディズニーのフォロワー数が多い一方で、ロイターではフォトジャーナリズムとしてInstagramを活用しているそうです。
金融業界では、唯一アメリカン・エキスプレスが10万人以上のフォロワーを獲得し、平均エンゲージメントも最も高い(1投稿当たり平均841件)そうです。

今回ご紹介した記事は、以下のリンクよりお読みいただけます。(英語です。)
The 2015 Instagram Industry Report
同社の提供するレポート全体も上記リンクよりダウンロードいただけます。

次回の更新は、1/25週の予定です。更新情報については、TwitterとFacebookの公式アカウントでおしらせしますので、フォローや『いいね!』していただければ幸いです。

Twitter: @socbiz_jp
Facebook: SocialEngageJP

最後までお読みいただき、有り難うございました。 コメント・ご感想などをお寄せいただければ幸いです。

 

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屋代 誠

屋代 誠

企業向けのソーシャルメディア活動支援ソリューション【Social Studio】のプロダクトマネージャー。

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