2016/03/01

【ソーシャルxビジネス】

#138 ソーシャルメディアマーケティングにおいて避けるべき10の行動

NTTコム オンライン Social Studioプロダクトマネージャの屋代です。

今回は、WebサイトSocial Media Todayから『ソーシャルメディアマーケティングにおいて避けるべき10の行動』という記事をご紹介します。
記事では、ソーシャルメディアユーザーの誰もがミスを犯す可能性があり、しかも、そのミスが容易に避け得るものであれば、ブランドイメージに大きな傷をつけてしまうものになり得る、と述べています。そして、避けるべき行動リストとして以下の10点を挙げています。

1. 意見の相違が分かれるトピックにあまりにも性急に反応する

これは状況をさらに悪化させることにつながるとし、言うべきこと、および、最適かつ出来る限り穏やかな方法で発言する方法について考える時間を取ることを薦めています。

2. コンテンツが強制的なものに捉えられる

オーディエンスを攻撃してしまうことにつながるとし、コンテンツのトーンを中立的またはポジティブなものとすることを薦めています。エディトリアルガイドを設定することも薦めています。

3. 無関係な、または退屈なコンテンツを発信する

オーディエンスがフォローしている理由は自分たちに関係のあるコンテンツを見るためであるとし、例えば、通常はマーケティングのコツをシェアしているのであれば、ランチに食べたものと言った内容を見たいとは思っていない、としています。シェアする価値のあるものがある時だけ発信すべき、と述べています。

4. 物議を醸すようなコンテンツを通じてバイラルとなることに躍起になる

バイラルなコンテンツは注目を集めることになりますが、それが強制されたり攻撃されたものと感じられた場合には、批判的なプレスやネガティブな注目といった、意図したものとは逆の効果をもたらすことも有り得ます。ソーシャルメディア全体ではなく、ターゲットオーディエンスにリーチすることに注力すべき、としています。

5. 政治や宗教などのホットトピックについて語る

政治や宗教のセクターにいないのであれば、これは特に有害なことになり得る、としています。進行中のイベントやニュースについては客観的であるべき、と進めています。

6. 自己プロモーションのみに集中する

自身のコンテンツのみをシェアし、自社の製品・サービスのみをプロモートしているのであれば、オーディエンスはあなたを自慢たらしく、ナルシストで、出しゃばりとみなすのではないか、としています。自身のコンテンツだけでなく、業界内の他の人のコンテンツも混ぜて発信することを薦めています。しかし、他の人のコンテンツの内容に賛同できることを徹底的にチェックするべき、とも述べています。

7. 非人間的になること

オーディエンスはロボットアカウントにより無視されることを好まず、人間からリアクションをもらいたいと考えている、としています。Twitterのチャットなどのリアルタイムディスカッションに参加することでブランドに人間味を感じさせることを薦めています。

8. あまりにも一般的なレスポンスを行う

これもまた非人間的だと感じられてしまうことにつながります。言われたことに基づき、それぞれのレスポンスをパーソナライズすることを薦めています。トピックやオーディエンスの名前をレスポンスに含めることで、彼らからのメッセージを読んだことを示すことを薦めています。

9. リアルタイムのやり取りにおいてインフルエンサーのみに注力する

インフルエンサーは多くのオーディエンスにコンテンツをシェアできる点で重要な存在ですが、インフルエンサー自身がセールスのターゲットオーディエンスであるとは限らない、としています。既存顧客や見込み顧客ともコミュニケートすることを薦めています。既存顧客や見込み顧客は、既に(または、将来に)あなたに関心を示しており、大いに注力する価値のある人々である、としています。

10. コンテンツの自動化を進め過ぎる

間違ったコンテンツを間違ったタイミングで配信することは無神経と捉えられることにつながる、としています。リツィート・シェア・リプライやコメントを通じて、オーディエンスにリアルタイムでリーチすることを薦めています。自動コンテンツ配信のスケジュールを頻繁にチェックすること、あまりにも遠い未来へのスケジュールはしないことも薦めています。

今回ご紹介した記事は、以下のリンクよりお読みいただけます。(英語です。)
The 10 Worst Social Media Marketing Decisions and What to Do Instead

次回の更新は、3/7週の予定です。更新情報については、TwitterとFacebookの公式アカウントでおしらせしますので、フォローや『いいね!』していただければ幸いです。

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最後までお読みいただき、有り難うございました。 コメント・ご感想などをお寄せいただければ幸いです。

 

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屋代 誠

屋代 誠

企業向けのソーシャルメディア活動支援ソリューション【Social Studio】のプロダクトマネージャー。

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