2016/07/12

【ソーシャルxビジネス】

#154 ますます短くなる注意持続時間

NTTコム オンライン Social Studioプロダクトマネージャの屋代です。

今回は、WebサイトSocial Media Todayから『ますます短くなる注意持続時間』という記事をご紹介します。記事では、ネット上で誰かの注意を60-90秒以上惹きつけることは非常な努力を要するタスクである、とし、Wyzowl社がまとめた、人々の注意持続時間がいかに減少しており、マーケッターは自身のメッセージを思い出してもらうために何をすべきかについてまとめたインフォグラフィックスを紹介しています。
インフォグラフィックスの中から注目すべきデータをご紹介します。

  • 注意持続時間は、2000年には12秒だったが、2015年には8.25秒に短縮(これは金魚(9秒)よりも短い)
  • 『忘れやすさ』に関するデータ
    - ティーンの25%は親友や親戚の詳しい情報を忘れている
    - 人々の7%は自身の誕生日を時々忘れている
    - アメリカ人の39%は過去1週間の間に重要な情報や毎日すべきことを忘れている
  • 『注意のそれやすさ』に関するデータ
    - オフィスワーカーは平均1時間に30回メールボックスをチェック
    - 平均的なスマートフォンユーザーは1週間に1,500回以上スマートフォンを取り出す
    - 平均的なWebユーザーがサイト訪問時に読んでいる単語はせいぜい28%(恐らく20%程度)
    - 平均的なサイト訪問の持続時間は1分以下で、10-20秒で離脱することも多い

そのうえで、マーケッターにとっての良いニュースとして、以下のコツを挙げています。

  • メッセージを明確にする
  • ユーザーエクスペリエンスに焦点を当て、ナビゲーションを分かり易くする
  • メッセージを短くし、インパクトのあるものにする
  • 消費者の欲望にアピールする - ストーリーを語る
  • 動画のようなリッチメディアを使い、最初の8秒間で注意を惹く
    ネット上の動画の平均視聴時間は2.7分で、上級幹部の59%は、テキストと動画の両方を使える環境では動画を選ぶ、というデータを紹介しています。

今回ご紹介した記事は、以下のリンクよりお読みいただけます。(英語です。)
The Shortening Human Attention Span (And What it Means for Marketers) [Infographic]

次回の更新は、7/18週の予定です。更新情報については、TwitterとFacebookの公式アカウントでおしらせしますので、フォローや『いいね!』していただければ幸いです。

Twitter: @socbiz_jp
Facebook: SocialEngageJP

最後までお読みいただき、有り難うございました。 コメント・ご感想などをお寄せいただければ幸いです。

企業のソーシャル担当者必見
お役立ち資料

ソーシャルメディア担当者に役立つホワイトペーパーをご覧いただけます。

ソーシャルセミナー

ソーシャルメディアに関連する様々テーマについてコンサルタントがわかりやすく解説します。

メールマガジン

ソーシャルメディアに関する最新情報やセミナー情報等お役立ち情報をメールで配信!

屋代 誠

屋代 誠

企業向けのソーシャルメディア活動支援ソリューション【Social Studio】のプロダクトマネージャー。

この記事を読んだ感想を、コメント欄までお寄せください!

トップへ戻る