2016/07/19

【ソーシャルxビジネス】

#155 リオ・オリンピック期間中にTwitterを活用していかにファンとつながるか

NTTコム オンライン Social Studioプロダクトマネージャの屋代です。

今回は、Twitter社のブログから『リオ・オリンピック期間中にTwitterを活用していかにファンとつながるか』という記事をご紹介します。
 記事では、2016年の夏季オリンピックは1996年大会以来の米国と同じタイムゾーンの大会であり、米国のブランドにとっては人々とつながるユニークな機会となり得る、としています。そして、米国のTwitterユーザーが大会期間中にブランドから期待するものを明らかにするために、ResearchNow社に調査を依頼しており、その結果として以下を挙げています。

  1. 娯楽: ユーモア、動画、特別なコンテンツなど。
  2. インスピレーション: 個々のアスリートや国家チームを祝福するだけでなく、グローバルなスケールで考え行動することを促すようなコンテンツ。
  3. 情報: 重要な数字や結果を追い続けられるよう手助けする。

インフォグラフィックスには、以下のようなデータが紹介されています。

  • 70%は既にオリンピックに興奮しており、89%はオリンピックをテレビまたはオンラインで観る と回答
  • オリンピックは単なるスポーツを超越したイベントであり、81%は『人々を一つにまとめる』ものである と回答。『皆が同じ話題について語る』は26%, 『グローバルコミュニティの一部であると感じる』は35%
  • オリンピック開催期間中のツィート量のトレンドについてみると、2012年大会においては、開会式・閉会式にピークがあり、大きなイベントや予想外の瞬間などについてリアルタイムの投稿がある。1/3はリオオリンピック期間中にツィートするだろう、と回答。

また、Twitterで大会をフォローするユーザーは、フィールド上の出来事だけでなく、舞台裏("behind-the-scenes")により大きな関心を持っている、としています。

本調査によれば、回答者の1/3は、Twitterが他のプラットフォームでは見つけることの出来ない人々とのユニークなアクセスを提供する、としているそうです。70%以上はTwitterをエキスパートの見方を提供するプラットフォームとして強く認識しており、これは競合するプラットフォーム(YouTubeおよびInstagram)に比べて高い値なのだそうです。
また、(FacebookおよびSnapchatに比べて)最もタイムリーな存在としても位置付けられている、としています。

  • 89%はテレビだけでなくオンラインでもオリンピックを観るつもりである
  • 70%はTwitterを使いながらテレビでスポーツを見ることでより楽しくなると回答

今回ご紹介した記事は、以下のリンクよりお読みいただけます。(英語です。)
New research: How brands can connect authentically with fans on Twitter during #Rio2016

次回の更新は、7/25週の予定です。更新情報については、TwitterとFacebookの公式アカウントでおしらせしますので、フォローや『いいね!』していただければ幸いです。

Twitter: @socbiz_jp
Facebook: SocialEngageJP

最後までお読みいただき、有り難うございました。 コメント・ご感想などをお寄せいただければ幸いです。

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屋代 誠

屋代 誠

企業向けのソーシャルメディア活動支援ソリューション【Social Studio】のプロダクトマネージャー。

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