2016/08/23

【ソーシャルxビジネス】

#158 FacebookとInstagramの利用動向に関するFacebook社の最新レポート

NTTコム オンライン Social Studioプロダクトマネージャの屋代です。

今回は、WebサイトSocial Media Todayから『FacebookとInstagramの利用動向に関するFacebook社の最新レポート』という記事をご紹介します。
 記事では、全てのソーシャルメディアプラットフォームは異なる特徴を持っており、Twitterで上手くいった施策がFacebookでも上手くいくとは限らないとし、それぞれのプラットフォームに最適なアプローチとコンテンツを用意する必要がある、と述べています。
 そして、この点を理解するうえで、Facebook社が最近公表した調査結果を紹介しています。この調査は、オーストラリア・ブラジル・フランス・日本・英国・米国でFacebookまたはInstagram(あるいはその両方)を少なくとも週に一度は使っている18歳から64歳までの7,800名以上を対象としたものです。

◆ オピニオンか、現実逃避か

FacebookのIQリサーチャーのVicki Molina-Estolano氏によれば、Facebookは人々の力を得ること(Empowerment), 認知、つながりといったニーズを満たしている一方で、Instagramは楽しみ、リラックス、発見といったニーズを満たしているそうです。
 記事では、FacebookとInstagramのそれぞれでインタラクションを持つコンテンツの種類について、バブルチャートで示していますが、Facebookにおいて多くのインタラクションを得るのは家族・友人・知人であるのに対し、Instagramではセレブリティが多くのインタラクションを得ているそうです。さらに、Instagramは違う世界への窓口となっているのに対し、Facebookは現実の世界である、としています。

◆ デモグラフィックスの違い

FacebookやInstagram上の男性はイベントについて学ぶことやグループに属することを最も重要な理由として挙げているのに対し、女性は友人や家族とつながることをより重視している、としています。

◆ ミレニアル世代

若い世代は、ファッション・美容・デザインコンテンツについて、FacebookよりもInstagramに求めている、としています。

今回ご紹介した記事は、以下のリンクよりお読みいただけます。(英語です。)
Facebook Releases New Data on What Users Are Looking for on Facebook and Instagram

次回の更新は、8/29週の予定です。更新情報については、TwitterとFacebookの公式アカウントでおしらせしますので、フォローや『いいね!』していただければ幸いです。

Twitter: @socbiz_jp
Facebook: SocialEngageJP

最後までお読みいただき、有り難うございました。 コメント・ご感想などをお寄せいただければ幸いです。

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屋代 誠

屋代 誠

企業向けのソーシャルメディア活動支援ソリューション【Social Studio】のプロダクトマネージャー。

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