2016/09/06

【ソーシャルxビジネス】

#160 TwitterユーザーはTwitterを介して中小ビジネスといかにかかわっているか

NTTコム オンライン Social Studioプロダクトマネージャの屋代です。

今回は、WebサイトSocial Media Todayから『TwitterユーザーはTwitterを介して中小ビジネスといかにかかわっているか』という記事をご紹介します。本記事は、最近Twitter社が公表した、ユーザー5,450名を対象に行った調査結果をもとに構成されています。
 記事では、Twitterは今もってあらゆるブランドにとって、ターゲットオーディエンスとのダイレクトなコミュニケーションやリサーチなどを通じて、キーとなるプラットフォームの1つであるとし、特に中小ビジネスにとってどのような重要性があるのかについて明らかにすることがこの調査の目的である、としています。

調査対象のユーザーの90%がTwitterをアクティブに利用しており、57.6%は毎日利用している、と回答しているそうです。そのうえで、まず特筆すべきこととして、約30%が中小ビジネスからのツィートを定期的にみている、という結果が得られたことを挙げています。
 そして、66.4%が新しい中小ビジネスをTwitterで発見したことがあり、その多く(39.8%)は『お勧めユーザー』(Who to Follow)機能において発見したそうです。筆者は、この機能がランダムまたはTwitter上のユーザーのアクションとの関連があまりないことから批判されていたことを鑑みると驚きである、と述べています。
 また、37.5%が中小ビジネスを発見するきっかけと回答したことから、リツィートの価値も改めて示される結果となった、としています。

ブランドを見つけた後の行動についてみると、Twitterで見つけたブランドからの購買経験がある、と回答したユーザーは全体の3/4以上を占め、約40%は店舗への訪問経験があるそうです。また、重要なこととして、ブランドを見つけた後、Twitterユーザーはブランドとのエンゲージ意向を高める、としています。約80%がツィートを介してブランドとコンタクトする、と回答したそうです。
 加えて、ブランドの反応も重要な要素となります。83%が自分のツィートにリプライがあるとブランドへの好感度が増す、と回答したそうです。

フォロワーの価値という点でみると、93%がフォローしている中小ビジネスからの購買意向があり、70%はそれらのビジネスからのツィートをみたことで購買したことがある、と回答したそうです。

今回ご紹介した記事は、以下のリンクよりお読みいただけます。(英語です。)
詳細なデータも掲載されています。
Twitter Releases New Data on How Users Engage with SMBs via Tweet

次回の更新は、9/12週の予定です。更新情報については、TwitterとFacebookの公式アカウントでおしらせしますので、フォローや『いいね!』していただければ幸いです。

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屋代 誠

屋代 誠

企業向けのソーシャルメディア活動支援ソリューション【Social Studio】のプロダクトマネージャー。

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