2017/05/30

【ソーシャルxビジネス】

#185 ストリーミングは視聴習慣をどのように変えたのか

NTTコム オンライン Social Studioプロダクトマネージャの屋代です。

今回は、Facebook IQの『ストリーミングは視聴習慣をどのように変えたのか』という記事をご紹介します。この記事は、Facebook社がCATVとストリーミングサービス(Netflix,Hulu, Amazonプライムなど)における何百もの人気番組についてのFacebook上の会話を調査したものです。その結果、ミレニアル世代は他の話題に比べてストリーミング番組について話す傾向が1.24倍高い傾向にある一方で、ベビーブーム世代は1.74倍低い傾向にあるそうです。

さらに、同社は、視聴習慣について、米国とカナダの2,000名以上に調査を行っています。その結果、ストリーミング視聴者層の多くはミニレアル世代が占める一方で、TVとストリーミングの両方を楽しむグループはより世代横断的となる、としています。
プロバイダ選択の際に重視する要因については、ストリーミング視聴者層は好みのコンテンツがあるかどうかが最も重要である、としています。一方、TV視聴者層は価格を最も重視する傾向にあるそうです。
また、ストリーミング視聴者層は、より低い価格でより少ないチャネルのセットに申し込むだろうと回答する割合がTV視聴者層に比べて1.4倍高く、また、広告なしでコンテンツを見るための月額課金プランに申し込む割合が2.23倍高く、毎週チャネルを合わせるのではなく『一挙放送(back-to-back episodes)』を見たいと考える割合が2.13倍高いそうです。

米国とカナダにおいては、ストリーミング視聴者層は、映画・コメディ・ドキュメンタリーを好む傾向にある一方、TV視聴者層はスポーツ・トークショウ・ニュースを好む傾向があるそうです。また、ストリーミング視聴者層がコンテンツを見つけるトップの方法は友だちからの推奨である一方、TV視聴者層においてはプラットフォームをブラウズすることだそうです。 一方で、重要なこととして、TV視聴者層はコンテンツをFacebookやモバイル広告、伝統的な広告で見つける傾向も強い、とも指摘しています。

今回ご紹介した記事は、以下のリンクよりお読みいただけます。(英語です。)
My Show on My Schedule: How Streaming Has Changed the Game

次回の更新は、6月下旬の予定です。更新情報については、TwitterとFacebookの公式アカウントでおしらせしますので、フォローや『いいね!』していただければ幸いです。

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屋代 誠

屋代 誠

企業向けのソーシャルメディア活動支援ソリューション【Social Studio】のプロダクトマネージャー。

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