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東日本大震災発生後の企業の事業継続に係る意識調査(第3回)

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3.11から4年、BCP策定は停滞段階に。自社だけでの事業計画策定に限界

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NTTコム リサーチ と NTTデータ経営研究所 による共同企画調査

東日本大震災では、東北地方をはじめ全国の多くの企業にさまざまな影響が及び、BCPをはじめとした既存のリスク対策や事業活動に多くの課題を与えました。
本調査は、2011年7月、2013年1月に実施した「東日本大震災をうけた企業の事業継続に係る意識調査」の継続調査として、東日本大震災の発生に伴い、企業の事業継続に対する取り組みや意識にどのような変化が生じたか、震災の教訓を踏まえ企業各社は現在どのような課題認識を持っているか、等について調査を実施しました。

株式会社NTTデータ経営研究所は、NTTコム リサーチ登録モニターを対象に、「東日本大震災発生後の企業の事業継続に係る意識調査(第3回)」を実施しました。

<調査概要>

  • 実施期間: 2014/12/18~2015/01/08
  • 有効回答数: 1,038

この調査結果の単純集計を無料にて提供しています。

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