【オンラインセミナー】現場の情シス・IT担当者が知っておくべき「マスターデータ管理(MDM)」実践のためのテクニック ~適用フェーズごとの焦点と打ち手を解説~

企業のDXが推進され、全社のデータ活用基盤の構築などに取組む企業が多くなりましたが、情報の収集源となる元のシステムや仕組みは、統制なく個別に構築されているため、「同じモノ、同じ顧客」であっても、それぞれのマスタデータが存在しています。これでは、データを集めてきても、重複データや不完全なデータの存在によって、業務の全貌を正しく見通すことができず、経営者の「一番売れた製品は?」「xx様に去年いくら売れた?」のような簡単な質問がビジネス部門の難問となります。
この問題を解消するための活動が「MDM (マスターデータ管理: Master Data Management)」です。

とはいえ、これからMDMを実施する企業の大半は初の試みです。一社で何度もMDMを実施することは滅多にありません。どんな入念に調査しても構想を練っても机上では気づかない落とし穴があります。本セミナーでは、さまざまな実例を元にMDM実践のポイントを解説。プロジェクト成功させるための実践的な手法をご紹介します。

タイトル 現場の情シス・IT担当者が知っておくべき
「マスターデータ管理(MDM)」実践のためのテクニック
~適用フェーズごとの焦点と打ち手を解説~
日程 2021年7月20日(火)13:00~14:00
※セミナーにログインできるまでにお時間をいただく可能性があります。
開催当日は、5分程度早めにアクセスしていただきますようお願いいたします。
受講対象者 ・業務としてデータマネジメントを推進される方
・MDMあるいはマスター統合プロジェクトに従事中または予定のある方
・MDMプロジェクトあるいはプログラムを構想中の方
開催場所 ・オンライン(Web会議システム「Zoom」を利用します)
 事前にアプリのインストール(無料)及び最新バージョンでのご参加をお願いします。
 最新版Zoomクライアント:https://zoom.us/download

・セミナーを視聴するためのPCやイヤホンなどをご準備ください
 ※受講の手順や閲覧環境については、こちらをご確認ください
参加費用 無料(事前登録制)
主催 NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
お問合せ NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
セミナー運営事務局
Email:info@nttcoms.com
備考 主催社と同業他社の方のお申し込みは、お断りする場合がございます。
個人のご参加はお断りさせていただいております。
終了しました
13:00 ~ 14:00

現場の情シス・IT担当者が知っておくべき
「マスターデータ管理(MDM)」実践のためのテクニック
~適用フェーズごとの焦点と打ち手を解説~

NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
エバンジェリスト
水谷 哲

大手メーカー、外資系企業にて生産管理に従事。需要予測・需給計画・スケジューリング・MES全般に携わる中、データモデリングをきっかけにマスターデータ管理(MDM)と出会い、複数のMDMプロジェクトの推進に取り組む。
現在は、NTTコム オンラインにてTIBCOのエバンジェリスト活動に従事しながら、日本データマネジメント・コンソーシアム(JDMC)の研究員やMDM研究会リーダを務め、各種セミナー等で講演。

オンラインセミナーの受講方法

1.ご参加いただく前に
スピーカーが内蔵されているPC、またはスマートフォンなどのデバイスをご用意ください。

2.オンラインセミナーにログインする
オンラインセミナーの開催前日と当日に、ログインURLをメールでご連絡いたします。
メールが届かない場合はセミナー事務局(info@nttcoms.com)までお問い合わせください。
オンラインセミナーを視聴するには、メールに記載されているログインURLをクリックしてください。

3.音声を設定します
周囲の環境に応じて、イヤホンなどをご利用ください。
PCで音声を聞かれる方は、「コンピューターオーディオのテスト」を行い、音声が聞こえることをご確認ください。

4.開始時間までお待ちください

オンラインセミナーにアクセスできない場合のご注意

・音声が出ない場合は、PC/スマートフォンなどの音声のボリュームをご確認ください。
・ブラウザのキャッシュクリアをお試しください。
・他のブラウザでアクセスできるかご確認ください。
・動画・音楽再生ソフトが起動している場合は、オフにしてください
・ブラウザのバージョンが古い場合、アクセスできない可能性があります。
・PCの再起動をお試しください。

推奨環境
Windows、macOS、およびLinuxのシステム要件

iOS、iPadOS、Androidのシステム要件

終了しました