炎上をプラスに変えた
「ソーシャルメディアリスク」対処事例
対処方法で企業への印象はがらりと変わる!?
「炎上・風評被害」に関する事例とそれをプラスに変えた対処事例についてご紹介します。
【ソーシャルxビジネス】
NTTコム オンライン Social Studioプロダクトマネージャの屋代です。
今回は、WebサイトSocial Media Todayから『ますます短くなる注意持続時間』という記事をご紹介します。記事では、ネット上で誰かの注意を60-90秒以上惹きつけることは非常な努力を要するタスクである、とし、Wyzowl社がまとめた、人々の注意持続時間がいかに減少しており、マーケッターは自身のメッセージを思い出してもらうために何をすべきかについてまとめたインフォグラフィックスを紹介しています。
インフォグラフィックスの中から注目すべきデータをご紹介します。
そのうえで、マーケッターにとっての良いニュースとして、以下のコツを挙げています。
今回ご紹介した記事は、以下のリンクよりお読みいただけます。(英語です。)
The Shortening Human Attention Span (And What it Means for Marketers) [Infographic]
次回の更新は、7/18週の予定です。更新情報については、TwitterとFacebookの公式アカウントでおしらせしますので、フォローや『いいね!』していただければ幸いです。
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