2017/11/30

【ソーシャルxビジネス】

#191 メッセージを超えて - ビジネスとしてのメッセージング

 NTTコム オンライン Social Studioプロダクトマネージャの屋代です。

 今回は、Facebook IQから『メッセージを超えて - ビジネスとしてのメッセージング』という記事をご紹介します。本記事は、FacebookとNielsenが行った14ヶ国12,500人のユーザーを対象としたメッセージングアプリの調査結果と、1ヶ月間にFacebook Messengerを利用した10億人以上のユーザーの最近の行動に関するFacebook社のデータに基づき構成されています。

 記事では、モバイルメッセージングはいまや友人との間だけでやり取りされるものではなく、企業とのやり取りにも使われるようになっているとしたうえで、以下のデータを紹介しています。

  • 過去2年間に企業とのコミュニケーションにメッセージングを利用する機会が増えた人:63%
  • カスタマーサービスに電話するよりもメッセージングを利用する方がよいと回答した人:56%
  • 企業からパーソナライズされたメッセージを受け取ってもよいと回答した人:61%
  • 今後2年間に企業からのメッセージは増えると考えている人:67%

 続いて、企業とのメッセージングについてどのようにとらえられているかについて、以下のデータを紹介しています。

  • 企業のメッセージングは便利だと考える人:69%
  • 最新の情報を受け取るうえで簡単だと考える人:68%
  • メッセージングアプリで支払いを完了できることが重要と考える人:63%

 さらに、メッセージングサービスを利用できる企業と取引したいと回答した人が半数以上にのぼる、というデータも紹介しています。

 そして、メッセージングサービスのビジネス活用の規模について、以下のようなデータを紹介しています。

  • ユーザーは企業や組織と1ヶ月間に10億件以上のメッセージをやり取りしている。
  • ユーザーがメッセージングサービスを用いている業種
    1. 小売
    2. プロフェッショナルサービス
    3. メディア
    4. 非営利団体
    5. ローカルイベント・レストラン

 また、男性は女性に比べてローカルイベント・レストランとメッセージングを行う傾向が強い一方で、女性は男性に比べてプロフェッショナルサービスとメッセージングを行う傾向が強いそうです。

 今回ご紹介した記事は、以下のリンクよりお読みいただけます。(英語です。)
More Than a Message: Messaging Means Business

 次回の更新は、12月下旬の予定です。更新情報については、TwitterとFacebookの公式アカウントでおしらせしますので、フォローや『いいね!』していただければ幸いです。

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屋代 誠

屋代 誠

企業向けのソーシャルメディア活動支援ソリューション【Social Studio】のプロダクトマネージャー。

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