2018/03/27

【ソーシャルxビジネス】

#195 ハッシュタグについて知っておくべきこと

 NTTコム オンライン Social Studioプロダクトマネージャの屋代です。

 今回は、WebサイトSocial Media Todayから『ハッシュタグについて知っておくべきこと』という記事をご紹介します。
 ハッシュタグの利用はいまや目新しいものではありませんが、ハッシュタグを使うべきかどうか、どれくらいのハッシュタグを使うべきか、トレンドとなっているハッシュタグをどのように見つけるか、Twitter, Facebook, Instagramなどで露出を上げるうえでハッシュタグがどのように役立つか、についてのまとめとなる記事です。

■ Facebook

Facebookでのハッシュタグの利用は投稿の露出を上げるものと期待できますが、正しく使う必要がある、とし、以下の留意点を紹介しています。

1. あまり多くのハッシュタグを使わない

多くのハッシュタグを使いすぎると、コンテンツがスパム投稿のように見えてしまう恐れがあります。エンゲージメント最大化の観点からは、1件の投稿当たりのハッシュタグの数は1-2件がよい、としています。Facebookで1件の投稿当たりのハッシュタグの件数が2件を超えるとエンゲージメントが下がる、という調査結果があるそうです。

2. Facebook投稿を「公開」とする(そして他のユーザーがフォロー可能な設定とする)

この設定を行わないと、「友だち」やフォロワーしかハッシュタグのある投稿を見ることが出来ません。Facebook投稿を「公開」とすることで、投稿に含まれたハッシュタグで検索した誰もが投稿を見ることが出来るようになります。

■ Twitter

ハッシュタグを用いたツィートは用いていないツィートよりも明らかに大きなエンゲージメントを獲得できますが、やはりルールが存在します。

1. ツィート1件当たり1-2件のハッシュタグを含めたツィートは平均21%高いエンゲージメントを得る

ここで重要なことは、やり過ぎないことです。2-3件程度のハッシュタグが効果的である、としています。

2. ハッシュタグを含めたツィートはより多くのリツィートを獲得する

3. 広告ツィートへのハッシュタグ利用には注意する

調査によれば、ハッシュタグがない方がクリックが多い可能性がある、としています。

4. トレンド入りしているハッシュタグをリサーチする

■ Instagram

他のソーシャルメディアプラットフォームにおける最適なハッシュタグの件数は1-2件と思われますが、Instagramにおいてはこれは該当しない、としています。

1. Instagramでは常にハッシュタグを使う

平均して12.6%高いエンゲージメントを得られることから、コンテンツとの関連性のあるハッシュタグを使うべき、としています。

2. ハッシュタグを増やしてもOK

Instagramにおいては11件のハッシュタグを含めることが最も多くのエンゲージメントを得られる、とする調査データを紹介しています。

3. 投稿1件当たりの最大ハッシュタグ件数は30件


記事では、投稿までにハッシュタグについて検索することを勧めています。競合がどのようなハッシュタグを使っているか、全く使っていないのか、逆にハッシュタグをたくさん使っているのか、エンゲージメントにつながっているか、などです。
もし競合が上手くいっているのであれば、しばらくの間はそれを真似て、その後に自分たちなりの戦略を立てるべき、としています。

 今回ご紹介した記事は、以下のリンクよりお読みいただけます。(英語です。)
Everything You Need to Know About Hashtags

 次回の更新は、4月下旬の予定です。更新情報については、TwitterとFacebookの公式アカウントでおしらせしますので、フォローや『いいね!』していただければ幸いです。

 Twitter: @socbiz_jp
 Facebook: SocialEngageJP

 最後までお読みいただき、有り難うございました。 コメント・ご感想などをお寄せいただければ幸いです。

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屋代 誠

屋代 誠

企業向けのソーシャルメディア活動支援ソリューション【Social Studio】のプロダクトマネージャー。