新型コロナウイルスの影響により、外出や通勤の機会が減ってから１年以上が経ちました。在宅時間が増えることで、私たちの消費スタイルに少なからず変化がみられます。これから経済活動が正常に戻っていく過程で、変化の一部は定着・派生していく可能性もあり、企業のブランド担当者様にとって把握しておきたいテーマの一つではないでしょうか。こうした消費行動の変化を探るヒントは、膨大なSNSの投稿データの中にも潜んでいます。
セミナーでは、実際のTwitterデータから、飲料や食品のカテゴリーを中心に、ソーシャルリスニングの実践アプローチを解説します。