簡単・今すぐ使える!NTT CPaaSで始めるSMS・メールAPI連携

お客様によって最適な手段で情報を届けたいと思いませんか?
API連携を活用することで、既存のシステムに新しいコミュニケーションチャネルを柔軟に追加し、より多くのお客様との接点を増やし、業務の効率化を実現できます。

NTT CPaaSのAPIを活用すれば、わずか数行のコードで既存システムへの簡単かつ柔軟なコミュニケーション機能の追加が可能です。
本セミナーでは、ポータル登録からAPIキー取得、実際の送信テスト、エラー対応まで、現場で即活用できるノウハウを徹底解説します。

<セミナー内容>

  • CPaaSポータル登録とAPIキー設定(実際に操作します)
  • cURL/Postmanを使った実践的なSMS/Email送信デモ
  • 開発現場でよく遭遇するエラーとその解決法
  • セキュリティ対策とAPIキー管理のベストプラクティス
  • 独自ドメイン設定で到達率を高める方法
  • 実用的なUI実装例とタイムアウト対策

<こんな方におすすめ>

  • SMS/メール送信機能の実装を検討中のエンジニア
  • CPaaS(Communication Platform as a Service)の導入メリットを具体的に知りたい方
  • 既存システムに柔軟なメッセージング機能を追加したい開発担当者

開発工数を最小化しながら、顧客コミュニケーションを最大化する方法を、この機会にぜひ習得してください。

タイトル 簡単・今すぐ使える!NTT CPaaSで始めるSMS・メールAPI連携
日程 2025年5月23日(金) 13:00~14:00
申込締切 2025年5月20日(火)
開催形式
  • オンライン(Web会議システム「Zoom」を利用します)
    事前にアプリのインストール(無料)及び最新バージョンでのご参加をお願いします。
    最新版Zoomクライアント:https://zoom.us/download
  • セミナーを視聴するためのPCやイヤホンなどをご準備ください
    ※受講の手順や閲覧環境については、こちらをご確認ください
参加費用 無料
主催 NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
お問合せ NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
セミナー運営事務局
Email:info@nttcoms.com
備考 同業他社のお客様はお申し込みをご遠慮いただいております。
個人のご参加はお断りさせていただいております。
13:00~14:00

簡単・今すぐ使える!NTT CPaaSで始めるSMS・メールAPI連携

徐 秉陽

NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
NTT CPaaS ソリューションアーキテクト
徐 秉陽

NTTのCPaaSソリューションアーキテクトとして、企業向けに音声・SMS・ビデオ・チャットなどのコミュニケーションAPIの導入支援および運用定着をサポート。
金融、リテール、SaaS、オンデマンドサービス、コンタクトセンター領域における導入実績があり、ユースケース設計から技術実装、運用改善まで一貫した支援を得意とする。
CPaaSの使用ノウハウやSDK・API連携に関する豊富な知見を活かし、日本市場におけるNTT CPaaSの価値最大化に貢献している。

オンラインセミナーの受講方法

1.ご参加いただく前に
スピーカーが内蔵されているPC、またはスマートフォンなどのデバイスをご用意ください。

2.オンラインセミナーにログインする
オンラインセミナーの開催前日と当日に、ログインURLをメールでご連絡いたします。
メールが届かない場合はセミナー事務局(info@nttcoms.com)までお問い合わせください。
オンラインセミナーを視聴するには、メールに記載されているログインURLをクリックしてください。

3.音声を設定します
周囲の環境に応じて、イヤフォンなどをご利用ください。
PCで音声を聞かれる方は、「コンピューターオーディオのテスト」を行い、音声が聞こえることをご確認ください。

4.開始時間までお待ちください

オンラインセミナーにアクセスできない場合のご注意

・音声が出ない場合は、PC/スマートフォンなどの音声のボリュームをご確認ください。
・ブラウザのキャッシュクリアをお試しください。
・他のブラウザでアクセスできるかご確認ください。
・動画・音楽再生ソフトが起動している場合は、オフにしてください
・ブラウザのバージョンが古い場合、アクセスできない可能性があります。
・PCの再起動をお試しください。

推奨環境
Windows、macOS、およびLinuxのシステム要件

iOS、iPadOS、Androidのシステム要件