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西武グループ横断の顧客データを活用した「攻めのDX」実現に向けた顧客ID統合連携基盤構築プロジェクト

西武グループ横断の顧客データを活用した「攻めのDX」実現に向けた顧客ID統合連携基盤構築プロジェクト

株式会社西武ホールディングス様は、グループとして鉄道、ホテル・レジャー、不動産等多岐に渡るビジネスを展開しており、各サービスでそれぞれが顧客情報を管理していましたが、サービスを横断した利用促進や、顧客データの活用によるお客さまに寄り添ったOne to Oneマーケティングの実現を目指し、顧客ID統合管理基盤を導入しました。

本セミナーでは、プロジェクトのリーダーとして顧客ID統合管理基盤導入を指揮した同社の手島 嗣紋様をお迎えし、ID統合という関わる企業の多い大きなプロジェクトをまとめ、推進していく立場として、プロジェクトの進め方や各ステークホルダーとの対応、難航するサービス設計、既存システムとの連携開発といった難所のどこに苦労し、どう乗り越えていったかをご紹介いただきます。

以下のような課題をお持ちの方におすすめです。

  • 顧客情報を一元管理し、マーケティングに活用したい
  • 顧客情報を管理するだけでなく、個人情報保護法やGDPRなど国外法にも対応したい
  • 導入した企業の事例から、気をつけるべきポイントを知りたい
  • 顧客ID認証基盤の刷新をご検討している
  • 顧客ID統合を計画している