2026/3/12
社会・生活
ワーキングケアラー支援の実態とサービスニーズの調査
~就労者の約2割が介護を経験 両立支援制度の導入が進む一方、4割超は未活用 ~
NTTコム リサーチとNTTデータ経営研究所による共同企画調査
本調査は、就労と介護を両立する「ワーキングケアラー(=ビジネスケアラー)」に着目し、就労世代が担う介護の実態や、仕事と介護の両立における制度の現状と課題、将来を見据えた介護サービスへの意識やニーズを把握することを目的に、就労している30代~60代の男女1,061人を対象に実施しました。
その結果、就労者の約2割が介護経験を有していること、企業の両立支援制度の導入が進む一方で活用が進んでいない実態、将来の介護に対する不安やサービスへのニーズの広がりが明らかになりました。
- 就労者の約2割が介護経験者であり、介護期間が5年以上に及ぶケースも3割超え
- 仕事と介護の両立支援制度は導入が進む一方、制度導入企業でも就労者の約4割が未活用
- 将来の介護に不安を感じる就労者の約5割が「頼れる人がいない」と回答
※本調査は、NTTコム リサーチとNTTデータ経営研究所による共同調査です。
『ワーキングケアラー支援の実態とサービスニーズの調査』の調査結果の詳細へ (別ウィンドウで開く)
(共同調査のサイトへリンクします)
<調査概要>
実施期間: 2025/10/6 ~ 2025/10/11
有効回答数: 1,061件
