2017/08/23

【カスタマー・アイデンティティ市場動向】

GIGYAコラム:『知れば知るほど』ー 徐々に

1951年のミュージカル『王様と私』で歌われた名曲『知れば知るほど』は、現代のデジタルマーケティングにおいても多くのことを教えてくれます。企業は、顧客のことをもっとよく知りたい、顧客に自分たちのことを好きになってもらいたい、そして、顧客対応をもっとよくしたい、と考えているのです。

しかし、知らない人から最初に多くの情報を集めようとするのは得策ではありません。これこそが、SAP Customer Data Cloud from GIGYAが、メールアドレスによりカスタマー・ジャーニーの最初の段階において企業と顧客がつながることを容易にする“Lite Registration”という新機能をカスタマー・アイデンティティ・マネジメント・プラットフォームに追加する理由なのです。

Lite Registrationにより、SAP Customer Data Cloud from GIGYAを導入した企業は、サイト上のフォームなどにおいて(パスワードを登録することなく)、メールアドレス入力とメールアドレス利用への同意のみでユーザーがニュースレターやプロモーションオファー、コンテストなどに登録できるオプションを提供できます。

そして、Lite Registrationは、オンラインの訪問者から、いきなり長大な登録フォームへの記入を求めるのではなく、出来るだけ早い段階で少しだけ情報を集めるという『プログレッシブ・プロファイリング』の初期段階におけるカギとなります。
『プログレッシブ・プロファイリング』は、必要最小限の個人データを自発的に提供してもらう代わりに価値を提供するという、信頼をもとにした関係構築を可能とします。これにより、企業は、顧客の求めているもの、ニーズ、関心をより深く理解しつつ、顧客データを守りプライバシー規制に準拠することも可能となるのです。

原文はこちらです。(SAP社サイトに遷移します)
Getting to Know You - Gradually

GDPR対応を成功に導く顧客ID統合に欠かせない3つのポイント

GDPR対応を成功に導く顧客ID統合に欠かせない3つのポイント

GDPR対応など、顧客ID統合の検討時の3つのポイントと、「カスタマー・アイデンティティ・マネジメント(CIM)」がそれらをどのように解決するかについて解説します。

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