コンタクトセンターDX、Salesforce Service Cloudの一歩進んだ使い方 ~開封率90%のSMS活用による入電数削減、架電接続率アップの方法とは?~

  • CRM基盤は整備したけど、お客様コミュニケーションはコールが主体
  • お客様にコールしても繋がらず工数とコストがかさんでいる
  • 手運用で個別にメッセージを出し分けているがリソースの限界

BtoCサービスを展開されている事業者様からこんなご相談を受けることが多くなってきています。
しかし、Salesforce Service Cloudには、お客様への架電タイミングやそれに対する反応、どこでスタックしているのかといった情報が蓄積されており、そのようなデータを活用することで稼働を抑えつつも効果を上げることが可能になります。
今回のセミナーでは、どのようなデータが利用できるのか、実際にマーケティングオートメーションのシナリオに落とし込む方法などを解説し、メッセージの自動化ベストプラクティスをご紹介します。
弊社の実績の中でも開封率が非常に高いSMSを活用したシナリオの事例は必見です。

また、オムニチャネル時代のコンタクトセンターが担う「マーケティング」は以前からのテーマですが、この裏側には、限られたリソースに於いて、オムニチャネル化、自動化等のテクノロジーを駆使し、時代に即したCXを実現する取り組みが両立されている必要があります。
セミナーの後半では、新しい切り口としてマーケティングソリューションを捉えながら、パーソナライズを求める(1to1の)時代に沿ったCX構築の方法をお伝えします。

※11月10日に開催したセミナーと同じ内容です。

タイトル コンタクトセンターDX、Salesforce Service Cloudの一歩進んだ使い方
~開封率90%のSMS活用による入電数削減、架電接続率アップの方法とは?~
日程 2023年1月26日(木)13:00~14:00
開催形式 オンラインセミナーでの開催
・インターネット環境があれば、パソコンやスマートフォンなどから参加可能です
・開催前日までに、お申し込みいただいたメールアドレスへ視聴方法をご案内いたします
オンライン動画セミナーの受講について
参加費用 無料
共催 NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社、株式会社ドコモビジネスソリューションズ
お問合せ NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
セミナー運営事務局
Email:info@nttcoms.com
備考 同業他社のお客様はお申し込みをご遠慮いただいております。
個人のご参加はお断りさせていただいております。
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コンタクトセンターDX、Salesforce Service Cloudの一歩進んだ使い方
~開封率90%のSMS活用による入電数削減、架電接続率アップの方法とは?~

竹内 昭彦

NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
デジタルマーケティング部
コンサルタント 竹内 昭彦

衣料品バイヤー、ECコンサルタントを経て、大手ビデオ・オン・デマンドサービス企業で約10年間マーケティングとカスタマーサポートに従事。2016年より現職、Salesforce Marketing Cloudを軸にコンサルタントとして金融・保険・ヘルスケア・スポーツ事業など幅広いジャンルの企業様に対して顧客満足度向上、業務の効率化を支援。

「オムニチャネル新時代のコンタクトセンタの課題と新たな打ち手」
~MAを活用したone to oneマーケティングによるCX構築~

進藤 翔太

株式会社ドコモビジネスソリューションズ
営業推進部CXコンサルティング部門第1グループ
進藤 翔太 氏

約10年間に渡り、営業担当として延べ、100社以上の大手コンタクトセンタの構築に従事。
直近では、飲食業や製造業の顧客接点DX・通信販売業のWEBマーケティングを中心に手掛け、特に飲食業に於いては多くの実績あり。顧客接点すべてを俯瞰的に分析し、顧客のCXを最大化するマーケティング戦略をつねに提供できるように、日々奮闘中。

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