2025/10/24

社会・生活

金利上昇局面における金融サービスの利用動向調査

~4人に1人が「100万円以上の預貯金の預け替え」を実施 ~

NTTコム リサーチとNTTデータ経営研究所による共同企画調査

預金の預け替えの意向や住宅ローン金利上昇の影響に関する意識について調査を実施しました。

主なポイント
  • 4人に1人以上が直近1年間で「100万円以上の預貯金の預け替え」を実施
  • 預貯金預け替え時の最重視項目は「利用手数料」「近さ」から「金利」へ
  • インターネット専業銀行保有者は預け替え活発 非保有者との差は最大で約10ポイント

※本調査は、NTTコム リサーチとNTTデータ経営研究所による共同調査です。

『金利上昇局面における金融サービスの利用動向調査』の調査結果の詳細へ (別ウィンドウで開く)
(共同調査のサイトへリンクします)

<調査概要>
実施期間: 2025/07/10 ~ 2025/07/16
有効回答数: 1,061

調査結果ダウンロード

この調査結果の単純集計を無料にて提供しています。

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自主調査

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「NTTコム リサーチ」調べ:出典「NTTコム リサーチ」
「gooリサーチ」調べ:出典「NTTコム リサーチ(旧gooリサーチ)」

共同調査

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