【建設・不動産の支払通知書電子化事例】

毎月500社以上に郵送する支払い通知書の
高負荷業務が簡易作業に

株式会社キャプティ様

毎月500社以上に郵送する支払い通知書の山…。
デジタル化で丸3日かかりきりだった高負荷業務が
「1日もあれば十分」な簡易作業に!

首都圏を中心に都市ガスのインフラ設計・施工・維持管理を手がける株式会社キャプティ。
ガス工事のスペシャリストとして戸建住宅やマンションから、大規模構築物、商業施設、パイプラインの施工管理まで、
数多くのインフラを支え続けています。
同社は取引先に発行する支払い通知書の電子化を目指し、2015年にナビエクスプレスを導入しました。
当時の課題感や導入後の効果について、同社総務経理部の永瀬氏にお話を伺いました。

毎月500〜800件の取引先に複数の支払い通知書を送付。
印刷、封入、郵送までを担当者1人で行い、業務負荷の高さが課題に

― はじめに、貴社の事業内容と総務経理部の役割について教えてください。

永瀬氏 : 弊社は東京ガスのグループ会社で、家庭用ガス設備工事のほか、産業用・業務用の設備工事、ガス導管網の設計・施工・維持管理を担う総合設備企業です。その中で総務経理部は、資材会社や施工会社など取引先の各種支払いに関する決算業務を担っています。

― 2015年当時、総務経理部にはどのような課題があったのでしょうか?

永瀬氏 : 弊社では毎月、500〜800件の取引先へお支払いに関する通知書を郵送していました。書類は1種類とは限らず、・・・

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お客様プロフィール

株式会社キャプティ様

株式会社キャプティ 様

1961年創業、首都圏中心の都市ガスのインフラ設計、施工・維持管理や全設備工事を手がける総合設備会社。

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