DXやデータ活用で効果を出すにはデータ品質向上が必須であり、マスターデータ管理(MDM)が重要です。MDMは全社、組織横断の取り組みであり、トップダウンで進める必要があります。しかし、トップダウンで方針は掲げたものの、推進が滞ってしまうケースが散見されます。「必要だが効果が見えにくい」「総論賛成だが自部門は手間かけたくない」「大規模投資になりそうで思いとどまる」など、検討段階で様々な壁に直面してしまっています。
そこで今回は、MDMの企画や検討は進めているものの、最初の推進ステップに悩まれている、課題を感じている方々を対象に、
DXコンサルティングファームの「Ridgelinez(リッジラインズ)株式会社」をお招きして、以下の内容をお伝えします。
- MDM整備プロジェクトの最初のステップでつまづかないポイント
- MDMの効果を可視化しながらステップアップを継続するミニマルスタート
本セミナーでは、MDMの必要性は感じているが、推進開始に踏み出せない場合に有効なミニマルスタートによる解決アプローチをご紹介します。
ライブQ&Aにて、率直な疑問にもストレートにお答えするセミナーです。ぜひご参加ください。
タイトル | MDMはトップダウン、全社横断でないとはじめられないのか? ~効果可視化からはじめ継続推進の道筋をつくるミニマルスタート~ |
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日程 | 2024年11月21日(木) 13:00~14:00 ※セミナーにログインできるまでにお時間をいただく可能性があります。 開催当日は、5分程度早めにアクセスしていただきますようお願いいたします。 |
申込締切 | 2024年11月18日(月) |
受講対象者 | 情シス・IT部門・データマネジメント部門
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参加費用 | 無料(事前登録制) |
開催形式 |
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主催 | NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社 |
協力 | Ridgelinez (リッジラインズ)株式会社 |
お問合せ | NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社 セミナー運営事務局 Email:info@nttcoms.com |
準備 | 当日ご準備いただくもの
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備考 | 主催社と同業他社の方のお申し込みは、お断りする場合がございます。 個人のご参加はお断りさせていただいております。 |
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13:00~14:00
MDMはトップダウン、全社横断でないとはじめられないのか?
~効果可視化からはじめ継続推進の道筋をつくるミニマルスタート~ -
Ridgelinez (リッジラインズ)株式会社
Technology Group
Director
林 惠美子 氏富士通にて、データマネジメント/データ基盤のコンサルティング業務を立ち上げ、製造・流通、サービス業などでの実績あり。
近年は、RidgelinezにてDXにおけるデータ資産の最大活用にフォーカス。
2011年より日本データマネジメントコンソーシアム(JDMC)に参画し、書籍執筆及び研究企画部会を牽引。 -
NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
TIBCO部
Director
池田 義幸製造業を中⼼に、経営管理、業務改⾰、新規事業開発などのコンサルティングに従事。IoTなど新たなデータと企業内トランザクションデータの融合、情報利活⽤を⽬指すソリューションなど企業のデジタルビジネス部門の立ち上げを経て、現在はNTTコム オンラインにてデータマネジメント分野のコンサルタント。
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オンラインセミナーの受講方法
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1.ご参加いただく前に
スピーカーが内蔵されているPC、またはスマートフォンなどのデバイスをご用意ください。2.オンラインセミナーにログインする
オンラインセミナーの開催前日と当日に、ログインURLをメールでご連絡いたします。
メールが届かない場合はセミナー事務局(info@nttcoms.com)までお問い合わせください。
オンラインセミナーを視聴するには、メールに記載されているログインURLをクリックしてください。3.音声を設定します
周囲の環境に応じて、イヤフォンなどをご利用ください。
PCで音声を聞かれる方は、「コンピューターオーディオのテスト」を行い、音声が聞こえることをご確認ください。4.開始時間までお待ちください
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オンラインセミナーにアクセスできない場合のご注意
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・音声が出ない場合は、PC/スマートフォンなどの音声のボリュームをご確認ください。
・ブラウザのキャッシュクリアをお試しください。
・他のブラウザでアクセスできるかご確認ください。
・動画・音楽再生ソフトが起動している場合は、オフにしてください
・ブラウザのバージョンが古い場合、アクセスできない可能性があります。
・PCの再起動をお試しください。推奨環境
・Windows、macOS、およびLinuxのシステム要件
・iOS、iPadOS、Androidのシステム要件