NTTドコモビジネスX、「Buzz Finder VoC分析 by AI」を提供開始
~顧客の本音をAI×コンサルタントの伴走レポートでCX改善に活用~

2026年8月6日

NTTドコモビジネスX株式会社(旧:NTTコム オンライン、本社:東京都品川区、代表取締役社長:稲葉 秀司、以下、NTTドコモビジネスX)は、生成AIによるVoC(Voice of Customer:顧客の声)データの分類・要約技術を活用したレポートサービス「Buzz Finder VoC分析 by AI」の提供を2026年8月6日より開始します。

これにより、ソーシャルメディア投稿やアンケート自由記述などの膨大なテキストデータから注目すべき顧客の声を効果的に分析し、CX領域のデータ活用や迅速な意思決定をご支援します。

図:Buzz Finder VoC分析 by AI

■本サービスを提供する背景

これまで、NTTドコモビジネスXはソーシャルリスニングやNPS®調査を中心としたCXM(顧客体験管理)など、VoCのデータ活用に関するソリューションを10年以上にわたってクライアント企業に提供し、豊富な経験と独自のノウハウを蓄積してまいりました。

昨今、企業のCX・マーケティング現場におけるVoCデータ分析ニーズの高度化に伴い、「データのノイズ除去を自動化したい」「VoCの変化をいち早く捉えてCX改善を行いたい」「異なる顧客接点のVoCを横断的に分析したい」といったご要望が多く寄せられています。これらの課題を解決し、VoCデータの価値を最大化するため、このたび本サービスを提供することとなりました。

■サービスの概要と活用シーン

ソーシャルメディア、ユーザーアンケート、各種顧客接点(タッチポイント)で収集した膨大なVoCデータを活用するため、自然言語処理AIによる高度な分類・要約を用いて迅速にレポート化します。さらに、NTTドコモビジネスXの経験豊富なCXコンサルタントやデータサイエンティストが、実務に適したAIのチューニングから、クライアント課題に応じたアドバイザリーサービスまでワンストップでご提供します。

なお、本サービスは「Buzz Finder」ブランドでお届けする新たなソリューションサービスです。ソーシャルリスニングツール「Buzz Finder」をご利用いただいていない場合でもご利用いただけます。

1.主な活用シーン

●ブランド・モニタリング:
通常のアンケートや顧客フロント部門では収集しきれないユーザーの本音、不満、期待を見える化し、潜在ニーズを捉えたエンゲージメント向上に寄与。

●市場・競合動向の早期把握:
自社製品・サービスのKPIや市場レポートには表れにくい市場や競合の変化・兆候をリアルタイムなユーザーの声から考察。

●キャンペーン等施策の効果測定:
SNSやAIの浸透により高速化するキャンペーンやCX関連施策に対して、生のユーザー反応を迅速に定量・定性化し、運用の最適化に活用。

2. AIによるVoC分析のイメージ(SNS投稿データ分析の例)

ノイズ除去からレポート作成にいたる一連のプロセスを効率化し、データ分析の高速化・最適化を支援します。

図:AIが支援する工程

NTTドコモビジネスXは、NPS®調査と連動したアンケート自由記述データの解析など、「Buzz Finder VoC分析 by AI」の活用対象を今後も継続的に拡張してまいります。

【お問い合わせ先】

NTTドコモビジネスX株式会社
マーケティング部広報担当

メールアドレス: pr-om@nttcoms.com