BUSINESS MESSAGE SERVICE ビジネスメッセージ・サービス事業

空電プッシュ -
企業向けSMS送信サービス

SMS送信(基本サービス)

空電プッシュ

100%に近い開封率を誇るSMS(ショートメッセージ)を利用して『DM・メール・電話では、顧客となかなか連絡がとれない』課題を解決します。高セキュリティ・高品質を評価され6年連続業界シェア1位。認証・事前連絡・マーケティング等幅広い用途で活用されています。

双方向SMS

空電プッシュ 双方向SMS

双方向SMSは、企業からの一方的な通知ではなく、顧客からのSMSを受信し、そのメッセージに対してさらにSMSで応答するなど、インタラクティブなコミュニケーションを実現します。

リッチコミュニケーションサービス(RCS)

空電プッシュ for RCS

SMSの次世代規格とされているRCS(リッチ・コミュニケーション・サービス)準拠の新しいメッセージサービス「+メッセージ」により、長文・画像・動画等のリッチ表現、ユーザーとチャットのようにやり取り可能、公式アカウントによるなりすまし防止できること等が特徴です。

自治体向けSMS送信(LGWAN)

空電プッシュ for LGWAN

自治体専用NWであるLGWANに対応したSMS送信サービス(特許取得済)です。税金や特定検診など全国の自治体で活用されています。

API連携

空電プッシュ - SMS API送信

お客様の所有するシステムやアプリケーションにSMS送信機能をAPI連携によって組み込み、信頼性の高い個人認証や、顧客との連絡の利便性向上に活用いただけます。

ビジュアルIVR

モバイルウェブ

電話でのお問合せをWebに誘導してお客様が課題を自己解決できるコールセンター向けサービスです。人材不足解消と業務効率アップに最適です。

SMSアンケート

モバイルウェブ

今まで郵送やEメールで送っていたアンケートやクーポンをSMSで送ることで発送にかかっていた稼働やコストの削減に加えて、回答率や開封率が大幅にアップします。

業務効率化

電子帳票ソリューション

ナビエクスプレス

今まで郵送でやり取りしていた、請求書、発注書等の帳票をWebから簡単に配信することができます。帳票発送にかかっていた稼働・郵送コストの大幅ダウンを実現。メール、インターネットFAXに加え、SMSによる配信もラインアップし、アナログ業務のDXを実現します。

大容量データ送信

ナビエクスプレス

電子メールでは送信できない大容量データや大量の宛先にデータを送信可能。セキュリティ機能や受領確認機能も充実しています。

ビデオ通話

ビデオトーク

SMSのURLをクリックするだけで、企業のPCとユーザーのスマホ間でビデオ通話が始まります。スマホアプリのダウンロードやアカウント事前登録は必要ありません。不動産内覧、引越し見積、保険の相談や医療機関の診療等の様々な対面業務のオンライン化で活用されています。

CASE STUDY 導入事例一覧

コロナワクチン接種を円滑に進めるための予約日リマインドや緊急連絡。空電プッシュの導入により低コスト・省力化で効率よく実施

富士市は、南に駿河湾、北には富士山を臨む静岡県東部の中核都市。およそ25万人の市民が暮らしています。コロナワクチン接種が本格的に始まったことを機に、接種予約日のリマインドや接種日時に変更があった際の連絡目的で導入を決めたのが「空電プッシュ」です。保健部健康政策課の加藤氏に、導入の経緯や実際の運用方法についてお話を伺いました。

静岡県富士市 様

空電プッシュ

空電プッシュのスピーディな導入で自然災害への対応を効率化

業界有数の損害保険会社である三井住友海上火災保険株式会社。2018年、それまでにない規模の自然災害と対峙することになった同社が、時代に即した迅速丁寧なサービスを実現するために導入したのが「空電プッシュ」と「モバイルウェブ」、そしてRPAを連携させたシステムでした。ここではその経緯と導入後の活用ぶりについて、米澤氏、佐藤氏にうかがいました。

三井住友海上火災保険 様

空電プッシュ

「受診者の負担が少ない」ビデオトークのオンライン診療が、受診のハードルを下げる一助に

PrEP療法・ED治療の専門クリニックである一般社団法人レインボークリニック。立地条件やプライバシーといったハードルを超え、より多くの人に必要な医療を届けたいと考える同院が導入したのが「ビデオトーク」でのオンライン診療です。ここでは導入の経緯とオンライン診療での活用方法について、池田氏、野口氏にうかがいました。

レインボークリニック 様

ビデオトーク

月1,400通以上の請求書類を完全ペーパーレス化。社員の負担を軽減するだけでなく、取引先の利便性も高めお互いがWin-Winとなる業務改善に

ニューベイシブは、米国に本社を構える脊椎インプラント専門の医療機器メーカー。脊椎手技の専門家として世界一を誇り、世界50カ国以上の医療現場に貢献しています。2009年に日本拠点として設立されたニューベイシブジャパン株式会社は、コロナウイルスの感染拡大を機に、ナビエクスプレスによる帳票の電子化に踏み出しました。ここでは、同社セールスオペレーションチームの堀内氏と池田氏に導入までの経緯を伺います。

ニューベイシブジャパン 様

ナビエクスプレス

ビジュアルIVRは、電話でのお問合せをWebに誘導してお客様が課題を自己解決できるコールセンター向けサービスです。

ビジュアルIVRとは、IVR(自動音声応答システム)の自動音声ガイダンスをWebページもしくはアプリで可視化したシステムのことです。お客様を電話口からSMS(ショートメッセージ)を用いてビジュアルIVRのURLを含むメッセージ送信を行い、Webへ案内します。ビジュアルIVRへアクセスすることで、利用者自身が課題解決を行うことを目的としています。

ANA X 様

モバイルウェブ

ビデオトークはコロナ禍への対応策としてだけでなく、業務効率化ツールとして今後欠かせない

火災保険、自動車保険からニューリスクに対応する保険まで、幅広い内容の損害保険事業を展開するあいおいニッセイ同和損害保険株式会社。近年急激に増加している水害・風害による保険金請求の効率化を期待され、同社のニューノーマルとして導入されたのが、「ビデオトーク」によるリモート損害鑑定・調査でした。

あいおいニッセイ同和損害保険 様

ビデオトーク