いま注目のAIエージェントは、自律的にさまざまなタスクをこなします。
自律的とはいえ、相手のデータが正体不明ではお手上げです。
そこで注目されているのがデータカタログです。
さまざまなデータが一覧化され、さらにデータごとの意味・有場所・所有者といった「メタデータ」が検索と読解を助けます。
データの網羅性と、メタデータの充実度がデータカタログの良し悪しを決めます。
良いメタデータは天から降ってくるものではありません。誰かが準備し、人や機械が登録し、間違いを監視し修正することが不可欠です。
そこで、MDM(マスターデータ管理)の出番です。
MDMにおいては、顧客に関する知識が顧客マスターであると考えます。製品も同様、そしてデータも同様です。
データの場合はデータマスターと呼ばずメタデータと呼びますが、管理のありかたはマスターと同じです。
情報の構造を管理し、登録をチェックし、ワークフローで承認し、名寄せを行い、履歴情報を持つことができる。
TIBCO EBXは「マルチドメイン」であり、一つのEBXで顧客も製品もメタデータも管理できるツールです。
本セミナーでは、マスターデータ管理の一種としてメタデータ管理を解説します。
雲を掴むようなメタデータ管理を、MDMの延長として捉え直すという内容です。是非ご参加ください。
NTTドコモビジネスX株式会社
データマネジメントソリューション部
エバンジェリスト
水谷 哲
大手メーカー、外資系企業にて生産管理に従事。需要予測・需給計画・スケジューリング・MES全般に携わる中、データモデリングをきっかけにマスターデータ管理(MDM)と出会い、複数のMDMプロジェクトの推進に取り組む。
現在は、NTTドコモビジネスXにてTIBCOのエバンジェリスト活動に従事しながら、日本データマネジメント・コンソーシアム(JDMC)の研究員やMDM研究会リーダを務め、各種セミナー等で講演。