2026/4/8
データベース接続
このコンテンツでは、インフォメーションリンクについて説明しています。
本コンテンツで利用したバージョンは、Spotfire Analyst 14.0です。ご利用環境によって、一部画面構成が異なる場合がありますので、ご了承ください。
Spotfireのデータの読み込みは、CSVなどのローカルファイルのほかに、データベースへ接続することが可能です。このデータソース接続には2通りの方法があります。
本コンテンツではインフォメーションリンクについて紹介します。
インフォメーションリンクはデータベースへの接続情報やデータの結合・抽出ルールをSpotfire Serverのライブラリーに保存し、共有する仕組みです。
管理者が事前に作成したインフォメーションリンクを利用することで、ユーザーは複雑な設定をすることなく、データを取得することができます。また、データベースへの接続情報はインフォメーションリンクに埋め込まれるため、ユーザーにパスワードを教える必要がなくなり、セキュリティが向上します。

2つのデータソース接続方法の使い分けについて下図で比較しています。個人でデータベースに接続する場合はデータ接続、複数人が利用する場合にはインフォメーションリンクを利用すると便利です。

インフォメーションリンクは「データソース」と「要素」で構成されています。
作成したインフォメーションリンクはそのままテーブルデータとして利用することが可能です。
インフォメーションリンクを作成するためには製品ライセンスとフィーチャーの設定が必要です。インフォメーションリンクは「インフォメーションデザイナー」という画面で作成を行います。この画面を使えるようにするには、「Information Designer – Create Information Link」というフィーチャーが付与されている必要があります。製品ライセンスとフィーチャーについて詳しくはこちらをご参照ください。
また、権限の設定方法についてはこちらの「ステップ3:製品ライセンス・フィーチャーの設定」をご確認ください。
インフォメーションリンクの作成方法は「Spotfire管理者クイックスタートガイド」にて説明しております。こちらをご参照ください。
また、同ガイドの「パート2ー1 データソース接続方法について」では、データ接続とインフォメーションリンクの違いについてもより詳しく解説しています。仕組みから理解したい方は合わせてご確認ください。
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