企業のデータ活用の要となるマスターデータ管理(MDM)。しかし実際のプロジェクトでは「実データの考慮」や「実ユーザーの実業務」の情報不足が大きな阻害要因となります。
プロジェクトが停滞し、時にはプロジェクトが中止/凍結となるケースも少なくありません。
なぜなら多くの企業にとって、MDMプロジェクトは「初もの」です。
MDMを勉強しながらユーザー要求を調査し、手探りや想像で「To-Be」を模索し、不安を抱えつつ「機能一覧」を作成、RFI/RFPを作成し、提案を受け、選定してプロジェクトを開始します。
開始前の時点で不安材料を抱えたプロジェクトであれば、その成功率も低下せざるを得ません。
本セミナーでは「手探りや想像で機能一覧を作る」形式の要件定義を脱却し、プロジェクトを確実に前進させるRFI/RFPのアプローチを解説します。
本来の目的に向合い、業務を熟知した現場部門を巻き込んだ体制づくり、「まず実データをMDMで動かしてみる」アジャイルな推進手法まで。
知っているかどうかがプロジェクトの成否に大きく関わる、実践的なノウハウをお伝えします。
NTTドコモビジネスX株式会社
データマネジメントソリューション部
エバンジェリスト
水谷 哲
大手メーカー、外資系企業にて生産管理に従事。需要予測・需給計画・スケジューリング・MES全般に携わる中、データモデリングをきっかけにマスターデータ管理(MDM)と出会い、複数のMDMプロジェクトの推進に取り組む。
現在は、NTTドコモビジネスXにてTIBCOのエバンジェリスト活動に従事しながら、日本データマネジメント・コンソーシアム(JDMC)の研究員やMDM研究会リーダを務め、各種セミナー等で講演。