2019/04/23

【小売店 業種別 公式スマホアプリ調査2018 秋】

店舗アプリはユーザーの行動にどんな変化をもたらすのか

こんにちは。モバイルウェブマーケティング担当です。
前回は「店舗アプリを利用する目的」をご紹介し、ユーザーが店舗でアプリをどのような目的で利用しているのかを性年代別にご紹介しました。

今回は「なぜ店舗アプリのインストールがきっかけで来店の頻度が増えたのか」についてご紹介します。

みなさんは店舗の公式アプリをインストールしたことがきっかけで、買う予定のなかった商品を追加購入したり、インストール前に比べて来店する頻度が増えたといった経験はありませんか。

多くの小売店では、店舗向けのアプリを開発する目的として「再来店の促進」「ロイヤルカスタマーの育成」をあげています。アプリを活用した集客は本当に有効なのでしょうか。

弊社では、日常的にスマートフォンを利用する人が公式アプリのインストールをきっかけにどんな行動変化があったのか調査しました。
アプリ開発を検討している方だけでなく、既に自社アプリをお持ちの方もぜひ今後の店舗アプリ活用にお役立てください。

店舗アプリのインストールをきっかけに行動変化はあったのか

  • 「変化あり」が64.1%と最多

調査の結果、「変化あり」(64.1%)が最も多く、半数以上のユーザーが行動に変化があったと回答しました。
では、店舗アプリはユーザーにどういった行動変化をもたらしたのでしょうか。

店舗アプリはユーザーの行動にどんな変化をもたらすのか TOP3

  • 「店舗に来店する頻度が増えた」が38.9%と最多

「店舗アプリのインストールをきっかけに行動に変化があった」と回答したユーザーを対象に、具体的にどんな行動変化があったのか分析してみました。
調査の結果、「店舗に来店する頻度が増えた」(38.9%)が最も多く、次に「店舗で購入する頻度が増えた」(29.5%)が多いという結果でした。
店舗向けスマホアプリは、再来店の促進やロイヤルカスタマーの育成に効果的だということが改めて分かりました。

次に「店舗に来店する頻度が増えた」と回答したユーザーを性年代別、職業別に分析してみました。

姓年代別に分析すると、20代男性が42.9%と最多でした。

さらに職業別に分析すると、大学生が37.1%と最も多く、また会社員も、3人に1人がアプリのインストールをきっかけに店舗に来店する頻度が増えたと回答しました。

次に「店舗に購入する頻度が増えた」と回答したユーザーを性年代別、職業別に分析してみました。

姓年代別に分析すると、30代男性が35.6%と最多でした。

さらに職業別に分析すると、会社員が27.7%と最多でした。

店舗アプリのインストールをした半数以上のユーザーが行動変化を実感

半数以上のユーザーが店舗アプリのインストールをきっかけに「来店する頻度が増えた」「商品を購入する頻度が増えた」と回答したことが本調査で明らかになりました。また、アプリは性年代問わず多くのユーザーに受け入れられるツールであることも分かりました。
店舗アプリは情報発信の手段だけでなく、貴社の店舗集客や販促ツールとしてもご活用頂けます。

店舗集客のノウハウが詰まったアプリを開発ご希望の方は、ぜひ弊社までお問合せください。

次回は「公式アプリのインストールがきっかけで来店や購入の頻度が増えた理由」について掲載予定です。
なぜ、店舗アプリのインストールがきっかけで、再来店につながったのか、商品購入の頻度が増えたのかについて具体的な理由を分析します。

このレポートには他にもこんな設問が記載されています。

  • 公式スマホアプリの利用頻度
  • 公式スマホアプリをインストールしたきっかけ
  • ほとんど使っていないスマホアプリの理由とは
  • 公式スマホアプリを利用している目的とは
  • 公式スマホアプリによる消費行動の変化とは
  • プッシュ通知の確認頻度

本調査実施概要

  • 調査テーマ:スマートフォンのアプリに関するアンケート
  • 調査対象:10代から70代の男女1058名
  • 調査実施期間:2018/09/05 ~ 2018/09/06
  • 総回答数:1058サンプル
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査機関:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション

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