2022/10/13

コンテンツマーケティング会社を選ぶポイントなどを解説

新型コロナウイルスの影響により、会議や打ち合わせは従来の対面形式からWeb会議で行われることが多くなりました。営業手法もWeb会議を用いることが多くなるなど、ビジネスの活動領域はデジタルの領域が多くを占めつつある状況です。

その中で、より効率的な顧客獲得を実現するために注目を集めているのが、コンテンツマーケティングです。コンテンツマーケティングとはデジタルマーケティング手法のひとつで、自社商品・サービスの対象となるユーザーに対して価値のあるコンテンツを提供することにより、最終的に商品・サービスの提供につなげます。

コンテンツマーケティングは自社でも行えますが、制作にはライティングをはじめさまざまなスキルが必要とされるため、コンテンツマーケティング会社に依頼するケースがよく見られます。そこで本記事では、コンテンツマーケティング会社を選ぶ際のポイントなどを紹介します。

コンテンツマーケティングとは具体的に何をするのか

前述の通り、コンテンツマーケティングではユーザーにコンテンツを提供することが重要となります。具体的には、自社の商品・サービスの対象となるユーザーに対して、記事コンテンツやメールマガジン、ホワイトペーパーなどのデジタルメディアを提供します。単に商材・サービスを紹介するのではなく、対象ユーザーが抱える課題を解決するための情報を中心に、コンテンツとしてまとめるのがポイントです。

デジタルメディアに興味を抱いたユーザーに対しては、その後も定期的なデジタルメディアの提供や各種セミナーの開催などでコミュニケーションを重ねることにより、商品・サービスの購入につなげたり、リピーターのような優良顧客に変えることが可能になります。

では、コンテンツマーケティングに必要となるデジタルメディアは、どのように制作すればよいでしょうか。ブログやSNSなど、日常的に文章を書いている人であれば、簡単に制作できると感じるかも知れません。しかし、ブログやSNSはあくまで自分自身を対象として書いたものが多く、対象ユーザーのことまで考えて制作するデジタルメディアとは性質が大きく異なります。

近年はコンテンツマーケティングに多くの実績をもつ会社を見るようになりました。良質なデジタルメディアを得たいのであれば、コンテンツマーケティング会社に依頼するのが最適といえるでしょう。

コンテンツマーケティングに使うデジタルメディアの種類

記事コンテンツ

記事コンテンツとは、自社サイトや企業ブログなどに掲載する文章や画像、動画などの集合体になります。記事コンテンツの形態としては、最近の出来事などを綴ったコラム記事や、商品・サービスなどの使い方を紹介する解説記事のほか、インタビュー記事、事例紹介記事、比較検討記事などさまざまな情報伝達手法があります。

ランディングページ(LP)

ランディングページとは、商品・サービスの購入や問い合わせに特化したWebページのことです。ユーザーが広告バナーや広告テキストをクリックした際、最初に訪問するページとなることが多いです。すでに商品・サービスに対して多少の興味を抱いている可能性が高いユーザーであるため、商品・サービスを利用することによるメリットや、実際に利用した企業へのインタビューなど、商品・サービス寄りの情報を提供する内容となります。

メール

メールを使ったマーケティング手法のことを「メールマーケティング」と呼ぶなど、デジタルマーケティングの中でもメールの活用はメジャーなものとなっています。定期的にメールを送信するメールマガジンのほか、年齢や性別など一定の属性のみに配信するセグメントメール、商品・サービスに興味を抱くユーザーを選別するためのステップメール、一定期間メールを開封しない休眠ユーザーの再活性化を促す掘り起こしメールなど、さまざまな種類が存在します。

ホワイトペーパー

内容は記事コンテンツと似ていますが、ホワイトペーパーは対象ユーザーがダウンロードして利用することを想定して制作されています。よってホワイトペーパーはPDFファイルなど、ダウンロード可能なファイル形式で制作されるケースが多いです。ホワイトペーパーをダウンロードする際にメールアドレスや電話番号などの記入を必須とすることで、対象ユーザーにメールや電話などによるアプローチが実現できるのが、ホワイトペーパーのメリットといえます。

コンテンツマーケティング会社に制作を依頼するメリット

高品質なコンテンツが期待できる

コンテンツマーケティング会社は、ライター、デザイナー、フォトグラファー、ディレクターなど、コンテンツ制作に関するプロフェッショナル人材を多数抱えています。自社でコンテンツ制作を行う場合、必要となる人材がいなければ従業員の育成あるいは新規採用が必要となりますが、当然コストが発生します。採用・育成期間を考慮すると、コンテンツマーケティング会社へ依頼したほうがメリットは大きくなる可能性があります。

本来業務に専念できる

自社内でコンテンツ制作が得意な従業員がいれば、依頼する手も考えられます。しかし従業員にとっては通常業務に加えて新たな業務が追加されることになり、業務量によっては、通常業務の進捗が遅れる可能性があります。コンテンツマーケティング会社にコンテンツ制作を依頼すれば、そのような心配はなくなるでしょう。

的確な提案が期待できる

コンテンツマーケティング会社であれば、当然コンテンツマーケティングに精通しているので、自社が抱える課題に対して「このような記事をつくるとよい」「このような流れでメールを出すとよい」といった的確な提案が期待できます。コンテンツマーケティングを実施したことがないなどノウハウが乏しい企業であればなおさら、コンテンツマーケティング会社に依頼するとよいでしょう。

コンテンツマーケティング会社を選ぶ際のポイント

実績の有無

多数の成功実績を有するコンテンツマーケティング企業であれば、自社が依頼した際も成功する可能性が期待できます。コンテンツマーケティング会社の会社概要ページなどで、過去にどのような実績を残しているのかを調べましょう。自社と似たような業種・ユーザーを対象とした実績を残していれば、なおよいです。

得意分野

コンテンツマーケティング会社により、得意とする業種・業界はさまざまです。BtoCが得意なのか、BtoBが得意なのかも調べ、自社の商品・サービスおよび対象ユーザーに合ったコンテンツマーケティング会社を選びましょう。

対応可能なコンテンツ

前述の通り、コンテンツマーケティングで利用するデジタルメディアには記事コンテンツやメール、ホワイトペーパーなど多岐に渡ります。コンテンツマーケティング会社によってはデジタルメディアの得手不得手がある場合もありますので、事前に調べておくとよいでしょう。

コンテンツマーケティング会社選びに困ったらNTTコムオンラインに相談を

「コンテンツマーケティング会社を調べたけど、どこに依頼すればよいか決めかねている」という場合は、NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューションズに制作を依頼してはいかがでしょうか。

NTTコムオンラインは2012年にデジタルマーケティング事業を行う企業として設立し、現在では約2000社の企業を支援しています。もちろんコンテンツマーケティングにも注力しており、社内には多くのライター、デザイナー、編集者が在籍しています。特にBtoB企業のデジタルマーケティング施策立ち上げの支援を得意としており、数多くの実績を築いてきました。BtoBデジタルマーケティングに必要不可欠なMAツールの導入やCMSを利用したWebサイトの構築なども行っています。「コンテンツマーケティングを始めたいけどどうすればよいかわからない」「コンテンツマーケティングを始めたけれどうまくいかない」と悩む企業に最適です。

まとめ

Research Dive社の調査資料によると、世界でのコンテンツマーケティング業界の市場規模は2026年までに1075億4060万ドル(約15兆円)になると予想されています。今後もコンテンツマーケティングを活用する企業が増加する可能性は十分に考えられます。コンテンツマーケティング会社を選ぶ際のポイントを把握し、頼れるコンテンツマーケティング会社を見つけてください。

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