2021/07/20

より速く、よりスマートで、より強力なマスターデータ管理に求められる3つの新機能

データドリブンな企業は、優れた意思決定、より魅力的な顧客体験、業務効率の向上といった、ビジネスメリットを享受することができます。
しかし、データに基づいたビジネス戦略を実現するためには、データの基礎を堅牢(Robust)にしておく必要があります。そのため、企業はデータ資産を最大限に活用し、価値提供を加速化する、革新的なマスターデータ管理(MDM)ソリューションを求めています。

ミッションクリティカルな企業活動にポジティブな影響を与えられるような、革新的なMDMソリューションには「3つの機能」が求めらます。

1.データの増加に対応できるキャパシティ

ますます増加し複雑化するマスターデータを、重複コピーやデータサイロによる分断なしに一元管理するには、ボリュームに耐えるキャパシティを持ったMDMソリューションが必要です。

TIBCO EBX™ 6.0 は、1つのビジネステーブルで数億件のレコードを収容します。また新しいマッチングエンジンは、より大規模なデータを扱うことが可能になりました。これらの新機能により、大規模な企業にあってなお加速するデータの増加に対応することができます。

2.導入が容易

データドリブンな企業では、マスターデータとリファレンスデータのデータ品質に対し、誰もが自分の専門領域において責任を持つ必要があります。MDMが業務ユーザーにとって使いやすいツールであることがますます求められています。

TIBCO EBX 6.0にはローコード開発環境が充実しており、システム部門以外のさまざまな部門においても、自力でシステムを設定し、自分の分野におけるマスターデータを管理できるようになっています。TIBCO EBX 6.0のソリューションは、企業すべての部門で使える容易性を提供することで、部門それぞれの専門知識の全社共有を促進し、データドリブンな意思決定に関わるメンバーを企業全体へと拡大するための支援をします。

3.シンプルなコンソリデーション

初期導入の容易性だけでなく、ITの知識レベルが異なるさまざまなユーザーの誰もがスムーズにデータコンソリデーション(名寄せ・重複排除)を実行できる必要があります。

TIBCO EBX 6.0では、ビジネスユーザーであっても迅速かつスムーズに照合(マッチング)や結合(マージ)のプロセスを設定することができます。TIBCO EBX 6.0のビジュアルな照合、結合機能により、ビジネスユーザーはそれぞれの専門性を活かして、より直接的にビジネス課題に専念することができます。

さらに業務に貢献できるデータ管理ソリューションのための新リリース

今回、TIBCO EBX 6.0およびTIBCO® Data Virtualization 8.4のリリースを行いました。TIBCOはこれからも、お客様のあらゆるデータからより多くの価値を得ることを可能にするエンタープライズデータ管理ソリューションを提供し、お客様の変化し続けるニーズを継続的にサポートし続けます。

貴社では、より早く、よりスマートで、より強力なMDMを必要としていますか?このカスタマーウェビナーでは、TIBCO EBX 6.0の最新リリースに含まれる新機能の概要をご紹介しています。
ウェビナーはこちら(英語)

Shannon Peifer

本ブログは2021年5月10日にShannon Peiferが執筆した“3 New Features for Faster, Smarter, Stronger Master Data Management”の日本語翻訳です。原文(英語)はこちらをご覧ください。

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