インバウンドマーケティング

現代のマーケティングには欠かせないインバウンドマーケティング。潜在顧客を惹きつけ、関係を築き、満足させることで、信頼される企業へと成長させる手法とはどういったものなのかを、わかりやすく解説します。

インバウンドマーケティングとは

インバウンドマーケティング(Inbound Marketing)は、2006年に設立されたHubSpot社のCEO、Brian Halligan氏らが提唱したマーケティングコンセプト。従来の、企業が顧客に対して売りたい情報を一方的に流す、いわゆる押しつけ型の「アウトバウンドマーケティング」の対義語として用いられる。
2009年に同氏が共同執筆した「INBOUND MARKETING: Get Found Using Google, Social Media, and Blogs」が話題となり、以降マーケティング業界において実践されている。

インバウンドマーケティングを活用し、顧客行動に合わせた情報提供を

人の情報取得に関する行動は、「情報の受け手」から「情報の検索者」というように、受動者から能動者へと変容している。そのため、情報大洪水と呼ばれる時代においては、興味のある情報しか見てもらえない。そこで、興味を持つタイミングにもれなく見つけてもらい(Get found)、見つけた際には自分たちのことが選択肢に入るための魅力的なコンテンツの作成(Selective attraction)と環境づくりが必要となる。
実際には、コンテンツ(ブログ、ホワイトペーパー、動画など)をウェブ上で公開し、SEOやソーシャルメディア(SNS)と連動させながら、顧客のタイミングで情報見つけてもらい、自社やその商品・サービスに興味を持ってもらえる仕掛けづくりがなされている。
変化が急速な時代において、インバウンドマーケティングの手法も変化していくので、日々のキャッチアップが欠かせない領域である。

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