オウンドメディア

オウンドメディア(Owned Media)とは、企業が自社で保有するメディアで、企業のマーケティングの核となるトリプルメディアのひとつです。企業やその商品・サービスのファン育成に欠かせないメディアがどういうものか解説します。

オウンドメディアとは

オウンドメディア(Owned Media)とは、企業が自社で保有するメディアのことを指す言葉である。一般的には、ウェブサイトや自社ブログなどを対象として使われるケースが多いが、広義ではパンフレットや広報誌などもオウンドメディアに分類される。費用を払って広告掲載をする従来型の「ペイドメディア」、SNSのような信用獲得のための「アーンドメディア」と合わせ、企業のマーケティングの核となるトリプルメディアのひとつと称される。

ファンの育成につながるオウンドメディア

オウンドメディアが注目されるようになった背景には、情報過多による広告効果の低下やGoogleのアルゴリズムの変化などがある。このような背景から、ペイドメディアを補完して広告効果を高めたり、ユーザー評価の高い記事で検索の上位表示が期待できたりするオウンドメディアは、潜在顧客の創出と顧客の獲得に欠かせないものである。
オウンドメディアでは、主に認知を目的とした「初回接触用のコンテンツ」と、企業や提供するサービス・商品の「ファン育成用のコンテンツ」の2つが必要となる。いずれのコンテンツを作る際でも気をつけなくてはならないのは、その内容が「ユーザー目線に合わせたもの」になっているかということ。自社の商品やサービスを伝えるという視点から離れ、ユーザーにとって役立ち度や納得度の高い情報を伝え続けることが、ファン育成につながるのである。

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