KGI・KPI

KGI(Key Goal Indicator)は重要目標達成指標のこと示し、KPI(Key Performance Indicator)は重要業績評価指標のことを指します。セットで語られることの多いKGIとKPIですが、その違いがきちんと理解できるよう解説します。

KGI・KPIとは

KGI(Key Goal Indicator)とは重要目標達成指標のことで、売上高や成約数、利益率などが該当する。
また、KPI(Key Performance Indicator)は重要業績評価指標のことで、KGIを達成するための中間指標である。どちらも成果を測る上で欠かせない指標であるが、KPIは過程を評価するもので、KGIは結果を評価するといった違いがあることを押さえておく必要がある。

きちんとPDCAを回すことがKGIとKPIの達成のカギ

KGIが経営戦略レベルの最終目標であるのに対し、KPIは短期的な戦術レベルの中間指標となる。そのため、KPIはKGIより具体的な指標が設定されなければならない。その上で、量や質、コストといった数値を日々計測して、達成状況を把握する必要がある。
KPIで設定した目標を達成できなければ、自ずとKGIも達成できなくなってしまう。そのため、達成状況の悪いKPIの指標に関しては、その時点で都度改善施策を打たなければならない。
最も注意すべきなのは、KPIに対して誤った施策を講じてしまうことだ。例えば、サイトのPV数を月間◯件にするというKPIに対し、ページ数を細かく分割するという施策を打ったとする。確かに見かけのPV数は増えることにはなるが、ユーザビリティが下がり、最終的にKGIの達成が望めない事態になりかねない。
日々、PDCAを回しながら、目標達成のために適切な施策を講じていくことがKGI・KPI達成のカギとなる。

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